2019年7月16日の夏ドラマで放送開始しているTWO WEEKSについて、話題で盛り上がったことを紹介したいと思います。
三浦春馬さんが演じる結城大地は、逃げながら人助けなどを行いつつ、自身の冤罪を晴らすことや協力者を得ながら、子供はなのドナーとして命を救うために二週間逃げ続け、はなの病院に姿を現すことを目指して逃げ回るストーリーです。
二週間の間の抗争で、結城大地は冤罪を晴らすことができるのか?
必死に逃げ回る結城大地が、自身を嵌めた黒幕に立ち向かうストーリーです。
今回は4話で盛り上がった発砲はダメ!ピンチになる結城の運命は?という話題を紹介したいと思います。
Contents
TWO WEEKS4話ネタバレ感想は発砲はダメ!ピンチになる結城の運命は?
#TWOWEEKS 第4話放送中✌️
助けてくれたお礼に春川(#柿澤勇人)は結城(#三浦春馬)に離島へのフェリーチケットを渡すが… pic.twitter.com/kmat8gd0cD— 三浦春馬主演『TWO WEEKS』公式 (@twoweeks_ktv) August 6, 2019
今回は、SNSで盛り上がったネタで、三浦貴大さんが演じる有馬海忠さんの最後の場面で放った鉄砲を発砲する場面で、盛り上がりました。
毎回ピンチとなる結城がどのような運命で、立ち向かっていくのかを予測しています。
今後のストーリーを観ていく上で、参考までにしてみてくださいね^^
今回鉄砲を放った有馬海忠は、場面ごとに結城大地を追いかけている警察で、姿を観る度に追い掛け回し、見かけると周りが見えなくなる警察のようです。
検察官の月島楓に注意される場面が頻繁にありますが、その度に自身の不注意で結城大地を逃してしまったにも関わらず、あまりにも人ごとのような態度でいます。
今回救ったとされる早川が実際に助けてもらったことを感謝していると思いきや、離島のチケットを渡したものの、このチケットが曲者で警察を収集していた場面で結城が逃げる場面をカメラで待ち伏せしていました。
人助けをする結城に比べて、救う人間側には様々な人がいて、しかも警察も結城のことを犯人扱いする始末で、困難な状況をいつも走り回っている結城がいます。
でもピンチの場面になればなるほど、本領を発揮し必ず逃げるという選択肢で、捕まることが無く、いつまでも結城大地が逃げるということで、ストーリーが進んでいきます。
今回では弟のサトルが命を奪われましたが、彼女に渡して絶対に他人に渡さないようにということを話していました。
サトルが実際に持って外出していれば、すぐに敵に見つかってしまい回収されてしまいますが、ずっと他人の彼女に渡したことを考えてみると、結城大地がこのカメラを回収する伏線だと思います。
今後にかけては、このカメラが鍵となり、結城大地の冤罪を晴らす証拠がこの中にあると思われます。
柴崎コーポレーションの社長が、結城大地の前妻を尋ねてくる場面もありましたので、もしかしたら人質に取ったりする場面もあるかと思われますが、今回結城大地が海に飛び込んだことで、亡くなっていると偽装できることから暫くは姿を隠せると思われます。
残り9日の間に結城大地は、過去8年前に柴崎に嵌められたその真相を追究しながら、検察の月島楓が結城大地を陰でサポートすることで、捕まらず冤罪の証拠を手にいれられるように手筈を整えてくれると思います。
一体このデジカメにはどのような動画が収められているのでしょうか?
国会議員の久我早穂子が、難病の子育て施設のことを演説で話していたことも絡みがあると思われます。
久我早穂子の実態の姿は、この事件に絡む問題を抱えている国会議員で、自身の保身のために柴崎コーポレーションを使っている可能性が高いと思われます。
久我早穂子の友人には検察官の月島楓もいますが、この友人関係の中には、おそらく違った意図で、結城に繋がる情報を引き出すということも意図されているのではないかと思われます。
久我早穂子が演説で歯切れの悪い難病の子供施設の話をする場面はこちらから
https://alfledino.com/3304.html
次回以降では、結城大地が残りの時間を有効的に逃げられるように月島楓が応援するということがストーリーの中で見えてくると思われます。
結城大地を応援して、子供の命が助けられる場面を観て行きたいと思います。
次回以降でのTWOWEEKSを注目していきましょう!
TWO WEEKS4話ネタバレ感想は発砲はダメ!今回の評判を紹介
#TWOWEEKS 第4話放送中✌️
すみれ、はな、有馬が出会ったエピソードをお届けしました😌#比嘉愛未 #三浦貴大 #稲垣来泉 https://t.co/eWJOpdPLEA— 三浦春馬主演『TWO WEEKS』公式 (@twoweeks_ktv) August 6, 2019
今回は、ドラマTWO WEEKS4話で、鉄砲を丸腰の結城大地に発砲する場面で盛り上がりました。
TWO WEEKSドラマでは、結城大地が過酷な場面が多く、これからのストーリー展開でも一層つらくなることが予想されるところです。
今回の話題を紹介してみたいと思います。
それでは見てみましょう!
「逃げた先に大量の捜査員が…… 結城の運命は?……90秒後❗」 TWOWEEKS 『逃走中』が好きなもんで(´・ω・`)
これ、はなって子が結城大地と接点持ったのは偶然なんだよねえ? 運命のいたずらにもほどがあるな w
いやなんで月島検事車降りたところで撃たないでって叫ばなかったん???そんな走ってきたら捕まると思って逃げようとするじゃん考えればわかることじゃん結城無実だし華ちゃんの命かかってるんだから慎重に動いてよ
え!最後撃った?もし弾が当たってたらドボンして感染症とか大丈夫?!と、移植のことが気になる私。はなちゃんスマイルで結城と視聴者は元気になった(笑)けど、病院での主要人物達のすれ違いはなんかざわざわしたし、あの男はなんなんだ 人間良い人ばかりじゃない。学んだ。
有馬さんは結城逃がすために発砲したんじゃないの?当てようと思えば当てれる距離だしね〜
あの状況で結城が捕まらないためには橋から落ちるしかないと思うから有馬さんは結城が逃げれる状況を作るためにわざと発砲した…と信じてる…
結城はどんどん追い込まれてくばっかり、、、病院ほんとにたどりつけるのか不安でしかない。
引用:twitter
今回のストーリーでは最後の場面で結城に発砲するという有馬の判断に批判が集まりました。
ただ、逃げられるようにするためにわざと発砲したという感想もありました。
でも通常丸腰の人に発砲をするということは日本では少ないということは間違いないですね^^
有馬がどんなに結城を逃がしたいと思っていても、捕まえて大勢の警察をつれている場面で、感情任せの行動と取られても仕方が無いですね。
次回の予告では結城大地は元気に逃げ回っていたので、問題無くドナーとして子供を助けることには別状が無いと思われます。
結城大地の追い込まれ方は観ている人にとっては過酷ですが、この過酷さの先に希望があると思われますので、是非結城大地が笑顔で子供とピクニックする姿を確認するまで観続けていきたいですが、どうなるのでしょうか?
次回以降の展開で観ていきましょうね^^
最終回のネタバレ結末予測!結城と楓の恋は実るのか?
TWO WEEKS4話ネタバレ感想とみどころ紹介
#TWOWEEKS 第4話放送中✌️
幻想の中ではなちゃんにホッペをつねられる結城。#三浦春馬 #稲垣来泉 pic.twitter.com/xpDhgwU8hY— 三浦春馬主演『TWO WEEKS』公式 (@twoweeks_ktv) August 6, 2019
4話での感想は、結城大地が追い込まれていき、良心でフェリーのチケットを渡してくれたと思っていた早川が、実は自身の撮影のために利用しただけで、警察を呼んでいたということで、良い人ばかりではないという裏腹の感想でした。
今後も8年前のネタバレが次第にストーリーの中にちりばめられていて、結城大地が何故負われることになったのか、その背景が分かってくると思います。
柴崎コーポレーションと結城大地との関係が罪を擦り付けるカモなのか、結城大地がどのようなことに弱みを握られているのかが見どころです。
次回以降では、新しいはなと前妻との関係が柴崎に知られてしまったことから、危害が加えられる展開も想像されます。
一つだけ良い材料といえるのが、デジカメは柴崎に取られてしまったと結城大地は思っていましたが、弟の機転で弟の彼女に予め渡していて、足が付かないようにしていたということはプラス材料ですね。
今後のストーリー展開では、結城大地が次第に有利になりつつ、柴崎の弱みを握っていく過程が見られると思いますので、注目していきたいと思います。
原作とドラマの違いは?大地と楓の行方はいかに?
まとめ
今回は、発砲はダメ!毎回ピンチになる結城の運命は?という話題について書きました。
発砲という手段は最終手段で、警察ではあまり使われていないような方法なので、その点が気を引いたように思われます。
三浦春馬さんの演技が安定感があり、観ていて楽しいという感想も増えてきたようにおもわれます。
TWO WEEKSで行く先々の人達を助けながら、様々な人と出会い、成長していく結城大地を応援して行きたいと思います。