夏ドラマ私たちはどうかしているの2話では、古い取引先の白藤屋から注文が入ったので、自分が出向くと話す場面から全てのストーリーが始まりました。
最初は意気揚々とお菓子を渡しにいくのですが、お菓子には細工をされていて倒れてしまうくらい驚いた七桜が椿と協力しあいながら取引先の信頼を戻していく展開でした。
今回は私たちはどうかしているの2話で出てきた感想でキスシーンやばいということで浜辺美波さんが美しいという話題を取り上げています。
そのことに加えて高杉真宙さんが黒幕ということで話題になっています。
ドラマ私たちはどうかしているが今後どのような物語で母親を奪われた事件の犯人を是非チェックしてみてくださいね^^
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わたどうの2話感想はキスシーンがやばい!母親の事件の黒幕は高杉と話題
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今回私たちはどうかしているの2話では、七桜と椿とのキスシーンで盛り上がっていました。
ただそれにも増して、今後観る上で問題になってくる母親の命を奪った犯人が誰なのかということでも話題になっていました。
今回ストーリーでは、七桜が過去の事件のことを確かめるために古い得意先である白藤屋にお菓子を納品する際に過去にあった事件の真相を聞き出そうとします。
しかしこのことを今日子に探られてしまい、納品するお菓子に赤いタレを塗られてしまい、赤色に拒否反応を示す七桜が倒れ込んでしまう場面が強烈でした。
倒れた七桜を抱き込んで椿は一緒に帰っていく途中で、夫婦らしいことをするということで、違う方向を向きながら手を差し出す椿がとてもいじらしかったですね^^
二人で帰っていきながら、周囲の人に注目されるものの二人で帰り続けていくものの、当主との仲が良くなると語った七桜に椿が分かっていないと話す場面がとても残酷な家庭環境であることを物語っていました。
白藤屋に最中を今まで光月庵が作ってきた餡で調理したお菓子を渡したことに当主の宗寿郎が歓迎して食卓に誘うものの、そこで話されたことがとても強烈で七桜に対して厳しい態度が見逃せなかったです。
いつも七桜に対して厳しすぎる態度が気に食わないよね~
いつか七桜は気が晴れるような状況になればいいね^^
七桜が今まで恨んできた椿に本来は心を傾けるつもりではないものの、一緒に寝室を共にして一夜を過ごすことで、次第に心が傾いていく様子が演じられていました。
七桜が一夜を椿と共に過ごし、キスをする場面が見どころです。
今後の展開では七桜の心の変化と過去の母親が冤罪で亡くなった事件の真犯人が誰なのかという話題で盛り上がっています。
今後の展開と誰が黒幕なのかを注目してみたいと思います。
わたどうの2話ネタバレ感想!母親の事件の黒幕に対する世間の反応は?
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— 【公式】私たちはどうかしている (@watadou_ntv) August 17, 2020
私たちはどうかしている2話では母親の事件の黒幕に反応がありました。
意外にも高杉が黒幕ということに対してSNSの反応が多かったです。
今回出てきた話の展開も含め、チェックしていきましょう^^
高杉真宙黒幕だったら人間不信になります。
ハッシュタグ漁ってるとすぐ高杉さん黒幕説出てくるじゃんwwww
城島くん今回も唯一の良心だよね???
絶対零度の影響で高杉真宙くんが黒幕なのを期待しちゃっている
引用:Twiiter
今回は事件の黒幕ということに対して反応した話題が多かったです。
その中でも城島を演じる高杉真宙さんが黒幕という意見に対して気になるところですね^^
今日子が犯人という予想もありますが、どうしても意外性が無いことからどうしても本来の犯人増に結び付きづらいです。
15年前ということで当時城島は22歳なので7歳の頃でしたが、今日子が複数の男性と関係を持っていたことが明らかになってきているので、誰が何人なのかが気になるところです。
私たちはどうかしているのドラマで、誰が犯人なのか、黒幕となる可能性の高い人は誰なのかについて探っていきたいと思いますので、チェックしてみてくださいね^^
わたどう2話ネタバレ予想!黒幕は城島なのか?それとも他にいるのか?
職人3人組のオフショ公開っ📸#フェイスシールド三銃士✨#安部とおすぎとジョージ#どうしてもやりたかった#七桜と椿のポーズ🤭#ノリノリな2人に#完全に巻き込まれた真宙くんw#私たちはどうかしている#わたどう#浜辺美波#横浜流星#高杉真宙#前原滉#草野大成#第2話は8月19日放送 pic.twitter.com/zLGS1C4hqK
— 【公式】私たちはどうかしている (@watadou_ntv) August 17, 2020
私たちはどうかしているの2話では今日子が七桜を追い出すために様々な手を使って七桜のやることを邪魔しようとしますが、七桜は耐えようとしています。
15年前の母親が犯人に仕立てられた事件の真犯人が誰なのかということで、キャストで高杉真宙さん演じる城島が犯人だということの予想が多いです。
実際には当時7歳であった城島は店のことにあまり絡んでいなかったことから、犯人となると意外な内容ですね^^
ただ可能性としてはあると思います。
今日子は当時男性と関係を複数持っていて、椿も店を辞めた男性との間に生まれた子供として描写されています。
当時他の男性とも関わりを持っていた可能性があり、その男性が当時の高月家の当主の命を狙って、命を奪ってしまったことが考えられます。
この犯人は今日子の指示で当主の命を狙ったのでは無いかと思われます。
動機としては、今日子が当主との子供を作ることが嫌で、宗寿郎からの系列ではない家系を入れて、自分の支配のもとに店でやっていくことを狙っていたのではと予想されます。
複数人の男性と共にしていた今日子が自分の権力でもっと意のままにしていくという魂胆が見えます。
そのことから、今回椿が当主になれないということも分かっていて、宗寿郎とももめる恐れがあります。
次回以降七桜の正体を知ろうとして情報を掴む今日子は椿を利用して店を乗っ取ることを考えていくことから、七桜を追い出さずにいる展開も考えられます。
なんといっても高杉真宙さんが演じる城島が黒幕だとすごく意外だよね^^
何気に七桜に近寄る城島って感じがいいけど、過去の事件に関わっていた凶悪犯か気になる~
今日子自身は表に出ずに仲を持った男性に事件を起こさせることで、自身の安泰を願う方法で店に居続けたのだと思われます。
こんな中で七桜と椿とがどうなっていくのかを含め、注目していきたいと思います。
わたどうの1話感想では観月ありさが怖いという話題で盛り上がっていましたので、是非見てみてくださいね^^
まとめ
わたどうの2話感想はキスシーンがやばい!母親の事件の黒幕は高杉と話題について書きました。
私たちはどうかしているの2話では高杉真宙さんが演じる城島にも注目が集まり、誰が黒幕なのかを考えると楽しいですね^^
次第に今日子の狙いが明らかになっていき、七桜と椿との関係が深くなっていくということが今後の展開です。
特に七桜と椿とのキスシーンや共に関係を持っていく様子も楽しみです。
今後の私たちはどうかしているで犯人像がもっと明確になっていくことも含め、追記していきたいと思います。