恐怖新聞3話ネタバレ感想は原作の続き?主人公の鬼形礼が怪しいと話題

恐怖新聞の3話では詩弦が新聞に書かれた事件の女性の命が亡くなってしまったことから自分を責める展開から始まりました

松田勇介からカウンセラーを紹介したことで、少しずつ回復していき最後は恐怖新聞に書いてある少女の命を救い、明るくなった詩弦がいました

でも松田勇介は桃花と体の関係を持ってしまい詩弦は心強い彼氏を失う展開で、冬夜が電話をしてきて鬼形礼が隣人と分かる展開となりました。

今回、原作の主人公の鬼形礼が出てきたことでストーリーが進んでいきましたので、今後鬼形礼がどうなるのかを予想していこうと思います。

今後恐怖新聞を観る上での参考までにしてみてくださいね^^

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恐怖新聞3話ネタバレ感想は原作の続き?主人公の鬼形礼が怪しいと話題

今回はカウンセラーの大井川明日香から元気を付けてもらって、勇介とも関係が良くなるという予感がありました。

ただ桃花が詩弦に対して嫌悪感を抱き、桃花が勇介に泣きつき二人は恋人の関係を築いてしまうということになってしまった場面が驚きでした。

詩弦に冬夜から電話があり、隣にいる片桐が鬼形礼だと話をされてからは片桐の表情が変化していき自身の正体を隠すことなく晒していく展開が考えられます

今回恐怖新聞に対しては詩弦は避け続けて見ないようにしていましたが、しつこく新聞はやってきてしまい内容を見るまで詩弦の傍に向かってくるのでした。

新聞の内容を見てからは母親に理解してもらいながら、今回の挿絵に書かれた内容からカウンセラーの大井川の子供のペンダントを思いだして少女虐待の現場を抑えるという話が気持ちよかったかったです。

このことから恐怖新聞の内容を変えて良い方向に変えるということを詩弦は喜んだ展開になりました

その頃勇介に電話してその旨を報告した時に勇介と桃花はお互いに関係を持っている最中でした。

心強く接してくれた勇介が裏切るような態度を示していることも恐怖新聞の運命が変わったことに関係があるのかということが気になります

自宅でいつもと同じようにベランダで星を眺めていた詩弦の隣の部屋で片桐が話しかけてくるという場面で冬夜の電話で鬼形礼ということが分かった途端片桐にはにんまりとした笑顔に変わる瞬間が怖かったですね^^

詩弦が電話で目が吊り上がった片桐を鬼形礼と知る場面が見どころでした。

今後原作と同じように悪霊と契約をした鬼形礼が新聞を配り続けて、多くの人の命を奪っていくという展開も考えられます

鬼形礼が何で現れたのかその謎が気になるところだね~

多くの人の命を奪うために現れたら、すごいホラーになりそうだね^^

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今後恐怖新聞で起こる事件や詩弦がどのような経緯で恐怖新聞配達の対象者となっているのかを予想していきたいと思います。

恐怖新聞3話ネタバレ感想!原作の続きに対する世間の反応は?

恐怖新聞の3話では、原作の続きなのか?ということで盛り上がっていました

原作のキャラクターが出てきたことで、今後のストーリーがどうなるのか気になるところです。

今回は3話での勇介が桃花と付き合っていることに対するSNSの反応が多かったです。

今回出てきた話題も含め、チェックしていきましょう^^

鬼形礼が配達してるとか、原作の続きみたいでサブイボ出たね。

ほほう、坂口涼太郎って鬼形礼なのね・・・ ってことは、原作漫画の続きって設定なのか、コレ・・・

鬼形礼が恐怖新聞を届けてるってことは、原作の続きのお話なのか

引用:Twiiter

今回は原作の続きなのかということに対しての感想が多かったです。

原作とかなり違ってきているということも感想に出ていましたが、これからの展開では原作に繋がっていくのかということも注目点ですね^^

原作とは舞台も違っており原作の主役である鬼形礼が出現する展開にはどのような意味があるのかということや今後原作に沿った展開もあるのかが気になるところです。

今後ドラマの展開がどのようになっていくのかということを予想していきたいと思います。

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恐怖新聞3話ネタバレ予測!鬼形礼がどのような役割になるのか?

原作では鬼形礼が学校の中で霊感の強い人物で恐怖新聞の霊から逃れるために霊験を行うために山寺にこもって除霊を行うという展開でした。

除霊を行うために山寺に行くものの、そこで事故が起こってしまい除霊に失敗してしまうという内容です。

体が腐ってしまう前に生き返るために悪霊に何でもすると話してしまったことから、学校の同級生の命を全て奪うという条件で生き返らせて体を一時復活させるようになります

そこで鬼形礼は生徒達の命を奪うことはできずに修学旅行でバスを山から落とすという悪霊たちの提案を断り、自身の命を引き換えに生徒たちの命を救うという内容でした。

最後には鬼形礼は体は無くなってしまったものの、恐怖新聞を配り続けるということで原作の物語が終わるという展開です。

ドラマとは全く違った話ですが、ドラマでは鬼形礼が霊感を持っており前世で鬼形礼の関係する人だということが描写されています。

霊感が強い鬼形礼は過去に知り合いだった詩弦のことを恐怖新聞の被害に遭っている状況で、自身と同じ状況にして救ってくれることを望んでいると思われます

最終目的としては恐怖新聞を渡すことで、多くの人の命を救うことを願っているのだと予想します。

原作でも鬼形礼は多くの人の命を救うために自身の命を捧げて亡くなるということから、この役割を引き継ぐという展開が今回のドラマの展開となると考えられます。

何故詩弦にこの役割を任せたのかということは、母親が関係しているのでは無いかということがドラマの伏線にあります。

ドラマの伏線では母親がいつも詩弦の事件と何かしら関わりがあることだよね^^

もしかしたら、母親が鬼形礼を動かしていることも考えられるよね~

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今回3話で母親が絡んだことで恐怖新聞の内容が変わったことからも母親には秘密があるということが一番の注目点です。

今後の展開で母親がどうなっていくのかを注目していきたいと思います。

黒木瞳が怖い!真犯人は母親か隣人か?という謎を考察していますので、是非見てみてくださいね^^

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まとめ

今回は、恐怖新聞3話ネタバレ感想は原作の続き?主人公の鬼形礼が怪しいと話題について書きました。

恐怖新聞3話では次第に原作の鬼形礼が出てきたり、勇介の本性があらわになってくることで物語の方向性が明らかになってきています

この恐怖新聞にまつわる物語がどこから始まっているのかということを観ていくことが楽しみですね^^

今後のストーリーで詩弦と鬼形礼との関わりの中で過去の因縁がどのようなものなのかということが見逃せないです。

原作での物語を参考にしながら、次第に解き明かされつつある謎を考えながら観ていきたいと思います。