夏ドラマ私たちはどうかしているの4話では、女将と城島が組んで椿と七桜との仲を裂こうとする展開から始まりました。
女将は椿が七桜と結婚することに対して認めておらず、あの手この手で七桜が行うことを邪魔しようとします。
女将が過去に行ったことを今回は椿が暴くという展開もあり、女将がどのように真相に絡んでいるのかということが気になる展開です。
今回出てきた話題で真犯人のことが一番注目されていましたので、女将がその真犯人とどのように絡んでいるのか?ということを踏まえて書いていこうと思います。
ドラマ私たちはどうかしているで今後真犯人が誰で、七桜と椿がどのようになっていくのかを考える上でお参考までにしてくださいね^^
Contents
わたどうの4話感想は真犯人は多喜川が怪しい!女将と組んでいる?
#huluオリジナルストーリー #女将の部屋 配信開始✨#今夜の来訪者は城島くん#城島くんが光月庵にやって来た日#こうして女将の手下になっちゃったのね💦#女将の詰め方がハンパねぇす#よろしければ是非#私たちはどうかしている#わたどう#浜辺美波#横浜流星#高杉真宙#観月ありさ#第5話9月9日 pic.twitter.com/mrLsz6hy6G
— 公式【私たちはどうかしている】第4話9月2日夜10時🌟 (@watadou_ntv) September 2, 2020
今回私たちはどうかしているの4話では、女将と城島が組んで七桜の作るお菓子を邪魔する展開となっていました。
城島が近づいて自身の部屋に誘う場面で、城島の誘いに乗り実際に部屋に向かっていく場面がありました。
この場面では、椿との恋仲であるものの、城島が思う夢に自身の夢を重ね合わせて城島に惹かれていく様子が注目です。
母親も若旦那との恋愛が原因で若旦那の命を狙った犯人だと疑われていることから、城島が絡むことで、七桜が今後事件に巻き込まれていく伏線にもなり得ると思います。
女将は過去のしまやが作ったお菓子のわらび餅を床に打ち付けて台無しにすることで、城島が光月堂の椿に恨みを買う原因を作ったり、今回のお菓子も床に打ち付けて台無しにする等、行動が暴かれました。
ただその際に椿に対して、それでも女将は自分のことを辞めさせることはできないと強気に出る場面がありました。
このことは、椿が光月堂の跡を継ぐ上で女将の薦めがあれば当主になれる可能性があるということを意味していて、椿の弱みを知っている女将の存在が驚異的です。
今回はわらび餅を失敗したお菓子だけを分かるように表に出していて、実際に七夕祭で提供するお菓子はもなかに入れて提供するという趣向を凝らすことで、台無しになることを避けることができました。
今回は椿と七桜とが趣向を凝らしてわらび餅をそのまま出していなかったのがファインプレーだね~
この調子で今日子からの様々な嫌がらせを先読みで防ぎたいね^^
わらび餅をもなかに入れてきなこをかけて食べるという和菓子の発想が新しくて、おいしそうでしたね^^
七桜が作ったわらび餅がもなかに入れて出奔される場面が見どころでした。
次回の展開では七桜の実親の存在を突き止められてしまい、困惑する場面がありました。
今後の展開で真犯人を探す七桜がどうなるのか?今日子がどのように事件に絡んでいるのかを含め予想したいと思いますので、チェックしてみてくださいね^^
わたどうの4話ネタバレ感想!真犯人は多喜川が怪しいことに対する世間の反応は?
㊗️インスタフォロワー25万人、Twitter10万人突破しましたっ👏#明日は七夕のシーン🎋#貴重な浴衣オフショをお届け💕#こっそり椿柄の帯にウキウキの七桜ちゃん😊#夕日が似合う椿さま✨#引き続き応援よろしくお願いします‼️#私たちはどうかしている #わたどう#浜辺美波#横浜流星#4話明日夜10時 pic.twitter.com/14fV6LQ9mO
— 公式【私たちはどうかしている】第4話9月2日夜10時🌟 (@watadou_ntv) September 1, 2020
私たちはどうかしている4話では真犯人の人物に反応がありました。
今回は高杉が役目を終わって犯人ではないということに対してもの反応が多かったです。
今回出てきた話の展開も含め、チェックしていきましょう^^
久々にハマりつつあるドラマ(^ω^) 必殺仕事人2016で見つけた浜辺美波が主人公で、謎解きも深そう
原作はまだ未完結なので、予想しときます。 椿と七桜は敢えて前向きな別れを選び、真犯人は多喜川である
わたどうの真犯人女将1択だと思うんだけど笑笑 みなさんどう思いますか?
最初から城島くんはあやしいと思ってたんだけど、でも、パパ殺しには関係ないだろうから、真犯人は誰なんだろ 。。 てか、椿と七桜には幸せになってほしいよおお
七桜ちゃんを襲った真犯人誰なのか気になる……! ていうか女将が椿くんを跡継ぎにしたいと知ってちょっと好きになった
結局真犯人は七桜の母親で血の繋がりとはを考え乗り越え、二人固い絆で結ばれるというのはどうでしょうか。 正直、今のとこ犯人が誰かとかより他の事で頭がいっぱいだけど、少しは考えてみた。笑 続きが気になるー。
引用:Twiiter
今回は真犯人は誰か?ということに対して反応した話題が多かったです。
その中でも多喜川という声があり、大多数の女将という意見に対して気になるところですね^^
実際に誰が犯人なのかというところで、誰が犯人なのかということが全く分からないという感想も多いです。
母親が若旦那の命を奪ったということが言われていますが、女将がその犯人と思われる部分もありますが、意外性としては多喜川という人物が上がっていますね。
今後の展開や過去の事件の真相を知る上で、誰が真犯人なのかというところが楽しいストーリーなので、予想内容を参考までにしてくださいね^^
わたどう4話ネタバレ予想!真犯人が多喜川で事件の真相は?
オフショ公開🌟本日はこちらっ😊#待機中の七桜ちゃんと椿さま📸#お揃いのポーズで#何をしてるのかと言いますと#つま先立ちwww#こんな合間も体幹トレーニング💪 #揃ってドヤ顔の#ストイックな座長たちです🤭#私たちはどうかしている #わたどう#浜辺美波#横浜流星#第4話9月2日放送 pic.twitter.com/pA03HGP24m
— 公式【私たちはどうかしている】第4話9月2日夜10時🌟 (@watadou_ntv) August 30, 2020
私たちはどうかしているの4話では今日子が変わらず七桜のことを事件を起こした母親の娘ということで、様々な邪魔をする展開で盛り上がりました。
城島が女将にお金を貰いながら、七桜を追い出そうとする女将の指示で七桜を夜自分の部屋に誘ったり、七桜が作ったお菓子を台無しにしようとする場面がありました。
次第に城島は将来のわらび餅の売り上げ代金を元々作っていたしまやからのお金ということで椿が借金返済を行ったことから次第に心が変わり始め、椿と七桜に協力し始めるようになりました。
15年前に椿は七桜の母親の仕業として若旦那が亡くなった際の犯人と指をさしましたが、この真犯人が気になるところです。
多喜川は七桜に母親からの形見ということで手紙を預けて、七桜を応援していましたがこの犯人が多喜川ということはあり得るのでしょうか?
多喜川が犯人であった場合には、女将の今日子との付き合いがあったことが前提となってくると思います。
今日子は元々七桜の母親を気に入っておらず、若旦那と母親を近づけさせて怪しまれるように仕組んでいたところを多喜川に若旦那の命を狙うようにお金を多喜川に渡して命を奪ったということが考えられます。
多喜川は今日子の目に留まってしまった七桜の母親を手にかけたことから気にかけて、子供七桜を応援しているフリをして、真相を突き止められないように手をまわしていると予想します。
次回以降で七桜の母親を決定づける証拠を多喜川が今日子に提供することで、七桜が光月庵にいられなくするようにしようとする展開となると思われます。
いつもいつも今日子は七桜を追い出そうとするものの失敗が多いね^^
でもそのうち七桜の母親がばれてしまうと孤立しそうな七桜に近づく人が注目だね~
七桜はこの多喜川の手回しを避けることで、真相を暴くことができるのか注目点です。
今後の展開で七桜と多喜川がどのように絡んでいくのかを観ていきたいと思います。
まとめ
わたどうの4話感想は真犯人は多喜川が怪しい!女将と組んでいる?について書きました。
私たちはどうかしているの4話では真犯人の存在が誰なのか分からないと話題になっていましたが、今まで起こした女将今日子からの指示で動く城島と同等の手口が考えられますね^^
今日子がお菓子のみでは無く、人間の命も手掛けていたことも含め今後明らかになってくると思われます。
七桜と椿がどのように付き合いながら、この事件の真相を探っていくのかが気になります。
今後の私たちはどうかしているで犯人が暴かれる場面で今日子がどのように事件に関わりながら、事件の真相が明かされていくのかを注目していきたいですね。