恐怖新聞の2話では恐怖新聞が届けられて少女が亡くなるところで男性が立っている絵の新聞を受け取る展開となりました。
前話で亡くなった父親が葬式で運ばれる場面で、母親は子供の詩弦に対してあなたが命を奪ったと責めるようになりました。
次第に母親は父親が亡くなったことからショックで亡骸を齧ったり、子供の詩弦を疑ったりと正常な状態でいられなくなっていく展開となります。
今回出てきたストーリーから今後恐怖新聞の真犯人を予想したいと思います。
今後恐怖新聞を観る上での参考までにしてみてくださいね^^
Contents
恐怖新聞のネタバレ感想は黒木瞳が怖い!真犯人は母親か隣人か?
父の急な死に加え、最期の言葉を聞き落ち込む詩弦(#白石聖)😔
詩弦は恐怖新聞の前の契約者・蜷川冬夜(#猪野学)と再会するが…⁉#1 は #完全無料🆓#東海テレビ @tokaitv_dodra#佐藤大樹 #駿河太郎
— 【公式】FOD(動画も雑誌も見放題) (@fujitvplus) September 5, 2020
今回恐怖新聞では新聞がまた届いてしまい、少女が刃物を持って亡くなる様子が写っていました。
詩弦はこの少女を救うために彼氏の松田に恐怖新聞の存在を明かして、一緒に少女を救うために友人の桃香と協力をすることになりました。
恐怖新聞を信じてくれる人がいない中で詩弦のことを信じる彼氏と友人がいることは心強かった場面でした。
ただその後に母親は精神状態が不安定になり、葬式が終わった後には詩弦を責め立てて父親が何を話したのかを聞いたり、詩弦の言うことを疑っていました。
母親が詩弦に父親が最後に言った言葉を聞いた際にお前なんか生まれてこなこればよかったと話したと話をした言葉も嘘を繰り返し言われてしまい、詩弦が困る場面がありました。
随所にホラーらしく詩弦が夜うなされているところで、夢の中でシャワーを浴びて口から髪を吐き出す場面や目が覚めると恐怖新聞が転がっているところが怖かったです。
母親が次第に精神異常のようになり、自宅で詩弦を待っていながら父親の亡骸の骨をかじっている場面が大変恐怖で、何を話しても覚えていないという言葉が印象的でした。
黒木瞳さんが演じる母親が父の亡骸の骨を齧る場面が見どころでした。
母親が父親の亡くなった後に精神が異常になって、詩弦のことを疑ったり父親の命を奪ったという話をしているところから、恐怖新聞に何か関わりがあるのでは無いかということが考えられます。
最初に恐怖新聞に関わった蜷川が恐怖新聞から逃れる方法を話そうとしたものの警察の篠崎との争いで重体を負っていて、次回以降でその方法を話すことが楽しみです。
今回は警察の篠崎が詩弦に協力をして、次回以降恐怖新聞の被害者になるのかどうかというところも注目点です。
警察の篠崎は多分亡くなるという話題もあったね~
出てくる人物が異常すぎなので、観ていてハラハラドキドキする展開だね^^
恐怖新聞がどのような経緯で作られたのか、その経緯も含め予想していきたいと思いますので、チェックしてみてくださいね^^
恐怖新聞の2話ネタバレ感想!黒木瞳が怖いことに対する世間の反応は?
💥恐怖新聞第2話まであと1日💥
母・歌子役の #黒木瞳 さんは
“愛のあるホラー”を見事に表現しています。夫・蔵之介への愛ゆえの狂気も怖いものです。
プロデューサー曰く
「愛と狂気を絶妙な塩梅で表現できるのは、黒木さんしかいないと思いキャスティングさせていただきました」 pic.twitter.com/FrYYC8jOVi— 『恐怖新聞』 毎週土曜よる11時40分〜オトナの土ドラ【公式】 (@tokaitv_dodra) September 4, 2020
恐怖新聞の2話では、母親役の黒木瞳さんが怖いということで盛り上がっていました。
今後の展開でも黒木瞳さんがストーリーの重要な場面に絡むのかどうかというところが気になる内容です。
今回は恐怖新聞を届ける人が誰なのかということに対するSNSの反応が多かったです。
今回出てきた話題も含め、チェックしていきましょう^^
今後、母親がどうなってくかによるけど展開面白くなってきた。 来週もリアタイできたらしよ。
父親も母親も友人もおかしくて頼れる人はあやしい隣人だけなのかわいそう
主人公の回りの同級生も彼氏に成り立てユウスケも母親も不審だな。
隣の隣人 息子はたぶん亡くなってるんだろうな ベランダで会話して隣の生活音聞こえないし
隣人なんなんて感じやし大樹くんはちゃらいし友達はなんかはらたつし感情が忙しい
親といい、無神経な友達、ストーカーっぽい恋人、怪しげな隣人と、主人公の周りにはヤバイ奴しかいないのが恐怖だわ。
引用:Twiiter
今回は母親や新聞を届ける人に対しての感想が多かったです。
隣人の足が無い場面があったことや次回の予告から新聞を配達するのが隣人の片桐という内容も予想されますね^^
恐怖新聞で出てくる登場人物には彼氏の勇介や友人と思われている桃香も怪しいという感想が多いのも特徴です。
今回のストーリーであった被害者と加害者が取り違えて書かれていることや実際に起こった事件が新聞の内容と変わってしまうことがあるということも今後の展開に関わる内容なので、考慮して予想していきたいと思います。
恐怖新聞2話ネタバレ感想!恐怖新聞の真犯人とその意図は?
💥恐怖新聞第2話まであと1日💥
前回も登場したこの場所。
2話でも出てきます!京都の繁華街・四条河原町の高瀬川沿いです!#恐怖新聞 の為にデリバリーサービスで
実際にバイトをした助監督の大脇さんによると、
皆さん繁華街の近くで待機されていたそうで、この場所が選ばれました。 pic.twitter.com/LUFMMYAcdQ— 『恐怖新聞』 毎週土曜よる11時40分〜オトナの土ドラ【公式】 (@tokaitv_dodra) September 4, 2020
今回のストーリーでは、恐怖新聞を届ける人が直接目の前にいない状態で新聞が届けられるという内容でした。
次回予告で恐怖新聞を届ける人が隣人の片桐という内容が足が無くて、届ける人と判明するような展開となることが映し出されていました。
では実際に真犯人となるのは誰なのかということで予想してみたいと思います。
詩弦に新聞が届けられるまでには蜷川に恐怖新聞が届けられ、その届ける人を指定して用紙に書いてもらうことで届けられるようになるということが現状考えられるところです。
ただ、この新聞を届ける人は既に前もって決まっているとすればこの蜷川が行った行為では無く、予めその人物を指定しているということも考えられます。
次回予告で親から愛情を受けなかった子供の受ける傷が深いものだということから、詩弦を指定している人物は母親の歌子だということが予想されます。
父親が生まなければよかった子供と詩弦に語り掛けていたことは、母親が実は預言者で詩弦に予言の力を与えていて、将来恐怖新聞を介してその力を発揮させることが決められていたと考えられます。
母親は詩弦がその力を発現させることを恐れていて、実は詩弦を見張っていたのでは無いかと思います。
隣人の片桐は母親によって作られた人物で、元々歌子が生んだ子供でしたが亡くなってしまったことから、母親が予言能力を発現させる詩弦に届けさせて命を減らそうとしていると予想されます。
隣人の片桐は誰かの指図で動いているような気がするね^^
黒木瞳さんは必ず黒幕に関わりがある演技が多いから、今回も楽しみだね~
今後の展開で母親がどのように事件に関わっているのかということが鍵となってくると思われます。
今後の展開でどのように母親と詩弦が関わってくるのか、注目していきたいです。
まとめ
今回は、恐怖新聞のネタバレ感想は黒木瞳が怖い!真犯人は母親か隣人か?について書きました。
恐怖新聞では母親と詩弦がお互いの絆がバラバラになっていく様子で、母親の恐ろしい様子が観られました。
今後はもっと恐怖がエスカレートしていきながら、母歌子がその本性を発揮する展開になるともっと怖さが増えてきますね^^
今後のストーリーで母親の歌子と詩弦がどのように恐怖新聞と向き合って、明るい未来に変えていくのか楽しみです。
ホラーの新聞がどのように展開していくのか観ていきたいと思います。