キワドい2人4話感想はバディ感が最高!6話終了が残念と話題

キワドい2人の4話では、神崎と黒木のバディ感が深まりかなり二人の絆が深まってくる流れで事件解決までの話題となりました

感情移入をして犯人を説得することに長けている神崎がまたもや自分の命を絶とうとする女子高校生を救うという展開の物語で盛り上がりました

キワドい2人のドラマで登場した中村守里さんが演じる娘が毒親と呼ばれた母親を巡って、事件解決のために賭けに出るという内容が面白かったです。

様々な事件解決を行いながら、黒木と神崎がそれぞれに違った表情を出しながらバディの絆が深まっていく感じが素晴らしかった内容です。

キワドい2人で今後の展開や6話完了後の続編についても書いていますので、チェックしてみてくださいね^^

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キワドい2人4話感想はバディ感が最高!6話終了が残念と話題

今回ドラマキワドい2人では、親と口論の末山道で車を降ろされた後に娘が見つからなくなった事件の場面から始まりました

母親は娘を置き去りにした後2キロ先の道の駅で引き返すものの、娘の姿が見つからず当時車で走って戻ったものの見つからずに電車で帰ったと思い自宅に戻ったという内容でした。

引き返した最中に見つけたトラックの後部座席が毛布で包まっていたことのみを目撃情報として、誘拐事件だ決めつけた報告はあまりにも唐突な憶測だったという印象です。

親は文科省のシングルマザーという設定もあまりにも世間はなれした趣のある人物で親と娘とのトラブルを引き起こした要因が親にもある内容です。

ただ、この事件を誘拐として扱っていく内に明らかになることが多々あり、最初のうちはこの親が躾に厳しすぎて娘につらく当たっていたものの、娘も命を絶つ願望があったことが発覚しました。

そのため、娘は親と食い違っても親が気づかないことが多いという事実を突き止めることが事件の鍵になりました

今回は神崎が娘の居場所を突き止めるために親が娘の命を奪った犯人として偽の報道されて娘をおびき寄せようとする賭けを考えたところが新展開でした。

今までは黒木の判断で事件を解決してきましたが、神崎の意見が採用されて事件解決に結び付く展開が楽しかったです。

娘が首を吊ろうとしている場面で黒木が犯人を取り押さえて娘が逃げ出す場面で、飛び降りようとしたところを懸命に神崎が娘に話しかけて説得する場面が見どころでした。

最後は母親と娘が再会してハッピーエンドで終わったことがストーリーの主な内容となり、一層黒木と神崎のバディが解決していく場面がとても感動的でした。

今後6話までの2話で完結することから、今後の展開や続編のことについても予想してみたいと思いますので、チェックしてみてくださいね^^

山田涼介が表情豊か!という話題で盛り上がっていましたので、是非見てみてくださいね^^

キワドい2人の1話では、山田亮介さん演じる神崎隆一が初めて配属されるもののバディとなる予定の黒木賢司がおらず探すことから始める場面から始まり...

キワドい2人の4話ネタバレ感想!バディ感に対する世間の反応は?

キワドい2人4話では黒木と神崎のバディ感に感動ということに反応がありました。

今回は6話で終了することから残念ということに対しても反応が多かったです。

これからのストーリーでどのような展開になるのかが注目となってきます。

今回出てきた話の展開も含め、チェックしていきましょう^^

これ 圭ちゃんと山田くんがすごいバディ 桔平さんがキーマンで時たまお蕎麦をほっておいて考え事してる時あるんだけど ダメ!乾燥しちゃう!って思う

初めから可愛過ぎない?!黒木さんがミーヤキャットの真似をしてたら神崎くんが「フエフエフエフエうるさいなさっきから何なんですか?」って可愛すぎ

黒木神崎バディ最高だよね

ソファに寝転ぶ黒木は半端なく色っぽいし、ボタン止めながら玄関に来るのもたまらんし、犯人確保シーンもかっこいい
でも今日イチは車の助手席で神崎を「やったな」って小突く笑顔だな バディ感がより強くなってる!

やっとバディ感盛り上がってきたのにあと2話とかどう考えてもおかしくない???時かけとかもやたらと短かった記憶があるけどそんな感じなの???このまま2ヶ月半が過ぎた頃に順調に「いや田中圭やばいな?!カッコイイな?!」とゴチを必死で見守る予定だったのに

今日もあっという間だった‼加速していくバディ感最高 瞬きしてる間に見逃してるとこありそうなので

せっかくバディ感強くなったのに… 親父が犯人じゃないことを祈る 続きがめっちゃ気になる

引用:Twiiter

今回は黒木と神崎のバディ感が最高ことに対して反応した話題が多かったです。

また最終回までの話数が6話と決まったことから、残り少ないことに対して残念という感想も多かったですね^^

次回で父親が犯罪者として予告があったことに対しても話題になりました。

残り2話ということでクライマックスを迎え、二人がどのような結末になるのかということが気になるところです。

最終的に神崎を演じる山田涼介さんの笑顔が見られるのかということが一番の注目点だと思います。

これからの展開で、父親が事件に関与した内容や神崎と黒木のバディがどのようになっていくのかを考えながら予想をしてみたいと思います。

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キワドい2人4話ネタバレ予想!父親の事件の行方やバディの最後は?

今回キワドい2人は神崎が娘が山道に取り残された後に失踪した事件で、娘の気持ちに向き合う様子が特に注目の展開でした。

また黒木も娘が飛び降りようとした場面で母親が素晴らしい親だということを力説していたことがとても観ていて気持ちよかったです。

神崎が今回は事件解決のための企画を行い、バディ感が深まりながら絆も強まっていく様子が観られました

今後神崎と黒木とのバディは深まりつつもお互いの関係性が変わっていくことが考えられます

次回では父親が事件の犯人として予告がありましたが、事件そのものはファミレス立てこもり事件で父親が関与していることが疑われています

ここでは黒木と神崎の父親は電話の発信履歴から疑われているということですが、実際には関与しておらずなりすましでの電話履歴だと考えられます。

そこで原作から今後の展開を予想してみようと思います。

今後の展開では22年前の事件で真犯人が娘を事件に巻き込んでおり、黒木も当時の事件で被害者でこの娘の父親によって人質にされてしまいそれを救ったのが黒木と神崎の父親でした。

黒木が過去に警察官になった理由は助けてもらった父親に恩返しをすることとこの娘を安全に守りたいということが動機でした。

今回黒木はこの警察官になった動機の夢を叶えることである事件を起こして警察を退職することを決断することが予想されます。

警察を辞めるということから神崎とのバディ解消の危機が訪れる展開が最終話では演じられると思います。

神崎は急な黒木のことを惜しんで真相を突き止めようとして、黒木が22年間思い続けた犯人の娘の存在に気づくことになります

最後にはバディが復活するという流れでエンディングが予想されます。

今後の展開で黒木と神崎バディの解消の危機を迎えつつもまた復活していく様子を観ながら、二人の絆が強くなることを願っていきたいです。

まとめ

キワドい2人4話感想はバディ感に感動!6話終了が残念と話題について書きました。

キワドい2人では神崎が黒木に対して積極的に事件解決の方法を提案していきながら、二人がより強く固い絆で結ばれる様子がありました

これからの展開で22年前のファミレス事件の真相や父親との関与と黒木の過去を観ながら楽しんでいきたいと思います。

黒木と神崎がそれぞれの立場を活かしながら、お互いで活躍していく様子が見どころ満載です。

キワドい2人で、バディ感の強さと二人の最終的なエンディングを見ていきたいと思います。