2019年1月19日から放送スタートしましたイノセンス 冤罪弁護士。
黒川拓(坂口健太郎)さん主演で、冤罪者を弁護する弁護士を演じてます。
今回は、イノセンス 冤罪弁護士について、以前のドラマ99.9と似ていると、SNSで盛り上がった内容を中心に書いていきたいと思います。
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イノセンス冤罪弁護士ネタバレ感想は99.9に似てる?違う部分を比較!
今夜10時は『イノセンス冤罪弁護士』第2話です✌️🙂冒頭から法律事務所のみんながすごく賑やかです😄🍱息子の無罪を信じる母…親子愛に涙しちゃいます😭✨今夜も拓が再び大掛かりな実験で冤罪事件に立ち向かいます‼️ #イノセンス #坂口健太郎 #川口春奈 #藤木直人 #仙道敦子 #山田裕貴 pic.twitter.com/7R1EfKowlg
— 【公式】新土曜ドラマ 「イノセンス 冤罪弁護士」 (@innocence_ntv) January 26, 2019
1月19日からイノセンス 冤罪弁護士1話の放映が始まりました!
その中で、松本潤さん主演のドラマ99.9にストーリーがそっくりだったと評判になってます。
99.9ドラマと似ているというSNSの声を紹介したいと思います。
それでは、早速見てみましょう!
見たよ~。99.9を真面目につくったって感じのドラマだった。
イノセンスってなんか99.9-刑事専門弁護士-をインスパイアされた感あるな。
名刺の見せ方といい確実に無罪にもってくるところとか
第1話見たが99.9+ガリレオという印象
そして裁判のシーンはアンナチュラル
99.9みがすごかった
もう少し99.9みたいにテンポよくコメディ要素強くしてほしいなあ。
『イノセンス』第一話はさすがの感じ、坂口健太郎は安定感抜群。
でも、99.9との共通感は・・・。
引用:Twitter
99.9のドラマに似ているということで、99.9の最終話のあらすじを見てみましょう!
最終話あらすじ
深山(松本潤)のもとに久世貴弘(小林隆)から再審査請求の依頼がきました。
依頼人は息子で、妻の命を奪い、放火したとして、判決が出た父親の事件の再審査請求でした。
深山と舞子(木村文乃)は、自身の経験で、無罪立証の調査をしました。
しかしながら、再審査判決は「開かずの扉」と言われ、裁判長が川上(笑福亭鶴瓶)で、久世の無実を調査する深山たちに辛酸をなめさせられ、裁判所内で立場がない川上は、公平に審議するためと言いつつ、深山たちに無理難題を押しつけていました。
佐田(香川照之)はマスコミを利用し、世論を使ってアピールをすることで、裁判で有利に進むように手はずを整えていたが、逆に都合が悪く書かれてしまい、亮平たちからの信頼を裏切ることになってしまいました。
0.1%の可能性をも潰される中、深山たちは事実にたどり着き、『開かずの扉』をこじ開けることができるのでしょうか!?
参考:https://www.tbs.co.jp/999tbs/
内容としては、冤罪事件と同様に再審をひっくり返す裁判で勝たなければならないという展開ですね。
やはり、事件の詳細としては、無罪立証ということをメインに事件解決をしていくというスタンスは同じようです。
違いは、深山の身内に検察官や国の相手側の人間がいないことですね!
冤罪弁護士では、父親草刈雅夫が冤罪者を構わず犯罪者に仕立ててしまうというところで、この部分が99.9と違うようです。
twitterでもあったとおり、黒川拓の立ち居地があいまいで、中途半端なところは、この父親の影響かもしれませんね。
今後の展開を見る上では、黒川拓と父親草刈雅夫との確執が見どころになると思います。
最終話の予測もしていますので、参考にしてみてくださいね!
イノセンス冤罪弁護士ネタバレ感想!今後の冤罪弁護士の演技はどうなる?
坂口健太郎、“座長“として唯一「意識していること」とは?主演ドラマで見つけた新たな自分<モデルプレスインタビュー> @innocence_ntv @kentaro_s_711 #イノセンス #坂口健太郎 【ほか写真あり】https://t.co/FyMqtQ9EQk
— モデルプレス (@modelpress) January 25, 2019
今回1話の展開の中では、検察官の父親が登場して、冤罪のことを何食わぬ顔で、有罪と決め付けるような態度が見てとれました。
黒川拓は、川口春奈に散々説教をされるものの、いまいちピンとこないような態度で、事件解決を最終的に持ってくるのがメインとなってしまってます。
今後は、父親と子供がかなり立ち居地が真逆なところで、大きく盛り上がりが出てくるように思います。
ストーリー展開は、99.9に近いという意見が多かったですが、今後については、父親と子供の確執の部分が大きく影響してくると思います。
父親との戦いがメインになるのではないかと思います。
今後の展開では、冤罪を晴らすための証拠作りを黒川拓が行い、そのことで父親との裁判などでの論争なども見込まれますので、是非見逃さないようにしましょう!
イノセンス冤罪弁護士ネタバレ感想!2話の予想
ドラマの中ではディレクター役、カメラが回っていないところでは音声さん…なお茶目な #市川実日子 さん☺️✨紙を丸めて音をよく聞こうとしてるけど、ヘッドホンしてますから😂🎧たまにキャストのみなさんがスタッフのお仕事を奪いにくるので要注意です😳 #イノセンス #坂口健太郎 #川口春奈 #藤木直人 pic.twitter.com/xhTZDgY5F4
— 【公式】新土曜ドラマ 「イノセンス 冤罪弁護士」 (@innocence_ntv) January 24, 2019
本日から始まる2話は、黒川拓の父親との確執が明確になる展開になるでしょう!
現場調査に来る指宿(小市慢太郎)が、父親草刈正雄から教えられている『疑わしきは疑われるだけの根拠がある』という言葉を信じて、黒川拓の警察の見込み捜査の訴えを退けたりすることで、父親との溝を感じる展開でしょう。
窃盗事件のほぼクロに近い事件を弁護する黒川拓。
どのような展開なのか、今から気になりますね。
是非2話を観て確認しましょうね!