2019年3月23日から放送開始したイノセンス 冤罪弁護士最終話。
検察で有罪となった事件について、黒川拓先生(坂口健太郎)が弁護士として、冤罪事件にあたり、科学的な解決法を探り、解決に持っていくストーリーです!
今回は、イノセンス 冤罪弁護士最終話のネタバレ感想で、武田真治の演技が上手いサイコパス役だったということについて書いていきたいと思います。
今後の物語の参考として、参考までにしてください。
Contents
イノセンス冤罪弁護士10話ネタバレは武田真治の演技が上手いサイコパス!
【ただ今より】「#イノセンス 冤罪弁護士」最終話の見逃し配信をスタート!Huluでは全話配信中!! ▷ https://t.co/6vqhVagzwU#坂口健太郎 #川口春奈 pic.twitter.com/eB53cVS31i
— Hulu Japan (@hulu_japan) March 23, 2019
イノセンス 冤罪弁護士最終話の放映が終わりました!
今回は、最終話で出た真犯人役を行った武田真治が自身で犯行を自白した場面で、武田真治の演技がうまいということやサイコパスと評判になったことに対して反応がありました。
SNSの感想について書いていこうと思います。
それでは、早速見てみましょう!
にしても武田真治の演技力すごかった
というか、これ武田真治か、ってくらい別人でほんっと俳優さん〜…最高〜…という感じ。
武田真治は健康的な肉体なのに こんな不健康な役もできるんや。
武田真治の役 新しい扉開いた感じ。
想像以上の武田さんと黒川先生の迫真の演技に鳥肌止まらなかった …、、、まだ心臓ばくばくしたる、(笑)、
武田真治ってさ、筋肉体操なんてやつやってるけど、あのドラマ見たら本業は俳優さんなんだなあ〜ってくらいサイコパスがうまかった
東海林「六郎、スクープだよ!武田真治はサイコパスだよ!」
武田真治 演技に見えない マジでサイコパス
武田真治の演技すごすぎでしょ! 犯人サイコパスすぎるwwwww
引用:Twitter
今回は真犯人役で出演された武田真治さんが、サイコパス感がすごいということで評判になりました。
この裁判の場面で、黒川先生は武田真治さんのことをあなたには心の重みを感じて償って欲しいという言葉を心をこめて、語る場面があり、考えさせるところがありました。
何よりも過去の自身がされた冤罪事件をきっかけに犯罪者になったという役をまさに演じきった武田真治さんの演技には脱帽ものです。
最終話は、この真犯人の登場により、黒川先生が行ってきた冤罪事件が無事、冤罪として解決することになったハッピーエンド回でした。
最終話の予測で、無罪だった人を解放していくという内容は少なからず同じ結果になったと思われます。
念のため、最終話の予測も行っていたので、参考までにしてください。
イノセンス 冤罪弁護士最終話ネタバレ感想!今後の武田真治さんの演技予想について
武田真治、“最強の敵”として坂口健太郎と全面対決! 今夜『イノセンス』最終話に出演 #イノセンス #武田真治 #坂口健太郎 #川口春奈 https://t.co/amTUrH7cOp pic.twitter.com/LlsvylAGnZ
— クランクイン! (@crank_in_net) March 23, 2019
今までは、NIGHTHEADの霧島直也役などで、かなり善役を行っていた武田真治さんですが、今回の演技では冤罪事件の真犯人役とかなり悪役で演じられてました。
今後の演技としては、このように善役から悪役と様々なバリエーションを持った演技ができる方として、人間関係でもドロドロした恋愛のドラマなどで、裏表をうまく使い分ける役を行うことも想定されます。
今回の演技でサイコパス感が半端なくうまく演じられていた武田真治さんの今後の演技に期待したいと思います。
イノセンス 冤罪弁護士最終話ネタバレ感想!今後続編のイノセンス冤罪弁護士での犯人像は?
最終話にして最強の敵‼️🦹♂️#武田真治 さん演じる凶悪犯の迫力…かなりゾクゾクします😖💦ロケ場所近くで綺麗な花をバックにオフショットを撮らせてくれた武田さん😳かなりヤバイ役ですがめっちゃいい人でそのギャップが最高でした😭✨#イノセンス #冤罪弁護士 #最終話今夜10時 pic.twitter.com/RDDHA12dDZ
— 【公式】3月23日ついに最終話!「イノセンス 冤罪弁護士」 (@innocence_ntv) March 23, 2019
今回の犯人像は、元々検察組織に冤罪が行き交うような社会に問題意識を投げかけるような犯人像で、冤罪で困る人がいる時に検察はどうするのか?ということを真犯人の武田真治さんは話ししてました。
今後続編では、このように重いストーリー設定であった場合は、おそらくですが、検察組織含めた警察全体の組織ぐるみでの犯罪を描くのではないか?と思われます。
検察官である父親の設定で、1弁護士では解決できないような冤罪事件を秋保先生の科学的検証を元に解決にもっていく姿勢は、今後のドラマが持つ社会的な国家組織のあり方までの大規模な問題提起をするような内容に発展する可能性があります。
その際には、また武田真治さんが起用される可能性もありますが、この点については、まだ未知数です。
また続編がある場合にはキャストも含め、連絡させて頂きます。
今後の続編期待をしながら待ちましょう!