今回は、3年A組卒業式で語られているSNSを元に記事で紹介してます。
最終話放映後、SNS上で感想が多かった話題を紹介したいと思います。
今回は、卒業式の前編後編ネタバレ感想で生徒達の目指す未来に感動したことについて、記事にしてます。
今後、物語を観て楽しむ際の参考にして頂ければと思います。
Contents
3年A組【卒業式】前編後編ネタバレ感想!生徒達の目指す未来に感動!
👀👀👀🙄😳#川栄李奈 #横田真悠 #3A pic.twitter.com/nLhqP3FOlz
— 【公式】3年A組-今から皆さんは、人質です- (@3A10_ntv) March 16, 2019
Huluで、3年A組の卒業式が配信されてます!
卒業式を見れてよかったということや生徒達の目指す未来に感動したことについて、SNSで盛り上がってます。
早速見てみましょう。
「3年A組ー今から皆さんだけの、卒業式ですー」の後編見ました。 29人の生徒たちが語る”目指す未来”に涙無しでは見られませんでした。 こんなにもドラマで涙腺崩壊したのは久しぶりです。 これからもLet’s thinkを胸に刻み頑張って行きます。
そういえばHuluのオリジナルストーリー前編後編みた!正直卒業式やる時間があったり卒業証書があったりこの10日間先生が絵を描いてたりツッコミどころがたくさんあるけど柊先生の愛がいっぱいで深く考えるのやめた!愛!!とっっても良かった最後のLet’s think!は誰の字なんだろ〜!
Huluの3A卒業式、すごくすごく良かったです。景山は参加していませんが、これでもかってくらい泣きました。勝手に3Aのみんなのことが大好きだ〜〜皆さんも是非観てね
引用:Twitter
今回の話題では、3年A組の卒業式で、29名の生徒がそれぞれの目指す未来を語った場面で、多くの方から賞賛の声があがってます。
3年A組では、学校に立て篭もって、柊先生が最初はかなりサイコパス感を出していましたが、終盤にかけて、真相が明らかになっていくことで、次第にこの事件の意図が明確に違うものであり、亡くなった方の気持ちを代弁するということで、かなり心に響く物語でした。
卒業式では、各それぞれの生徒達の目指す未来を話しながら、自分の夢を語る方や自身の強みを活かして人の役に立つことをしていきたいということが語られました。
はじめの逢沢博己から始まり、1人ずつの目指す未来を語っていきました。
その中でも諏訪唯月(今田美桜役)の言葉がよかったです。
諏訪は高い目標を持って飛び立とうとしている生徒だったな
そしてこれからは誰もが真似したくなるような周りから目標とされる人物となるだろう
その時もまっすぐで魅力的な人間であってくれ
私は私の力で道を切り拓けるような強い人間になる。
あのときブッキーがおまえは間違ってないっていってくれた言葉にすごい救われました。
澪奈に謝らなかった分澪奈に見られても恥ずかしくないように自分の夢にぶれずに強く生きていきます。
ブッキー本当にありがとうございました
自分の力で切り拓ける人間になるということを語っているのが泣けますね。
これは6話の物語で、坪井勝(神尾拓役)の顧問が犯人だと話しをした場面で出てきた水泳を断念させられた話しで出てきた内容を受けた表明にも取れます。
他の方も力強く生きるという内容で、自分の未来の表明をしてました。
最終話のネタバレ感想も書いていますので、参考までにしてみてくださいね。
3年A組【感想】卒業式 今後の菅田将暉の演技について!
🕺朝礼体操踊ってくださった皆様💃
ありがと〜〜〜ッ😆#片寄涼太 #神尾楓珠 #若林時英#3A pic.twitter.com/snsC5WG7Jq— 【公式】3年A組-今から皆さんは、人質です- (@3A10_ntv) March 11, 2019
3年A組は、菅田将暉さんが一度はやってみたいという先生役をかなえられた作品でした。
菅田将暉さんは、一時期2016年前後は俳優活動や歌手活動でかなり忙しくされていたこともありますが、近年はあまり出演機会も多くなく、俳優として出演されるのは久しぶりでした。
過去の経歴で、代表作としては、2013年「共喰い」や2015年「チョコリエッタ」等があります。
映画「共喰い」以降は、文芸作品や単館系の作品にもてがけており、幅広い役を演じられている方です。
今後のドラマの方向性もやはり、その幅広さを活かして、多くの社会問題を描く作品で役を演じられると思います。
これからもドラマや映画では出演の際に注目すると楽しいと思いますよ。
3年A組【感想】卒業式 感想について
『3年A組』最終回 菅田将暉、最後の授業の“真相”に反響が殺到(ネタバレあり) #3年A組 #3A #菅田将暉 #永野芽郁 https://t.co/OGpMlWsLt0 pic.twitter.com/Srn67MF4hc
— クランクイン! (@crank_in_net) March 10, 2019
3年A組卒業式は、普通にある卒業式では無く、パソコンの動画ファイルを開いて、一人ずつ名前と簡単な各人への贈る言葉を聞きながら、卒業証書を各人が貰っていくという内容でした。
柊先生は、各人への贈る言葉をそれぞれの特徴を掴んだ内容で、それぞれ活躍した場面を回想しながら、その内容に基づき、言葉を贈っているので、見ごたえがありました。
卒業式は、他のクラスが翌週の別の日に行うのに対し、3年A組は、丁度事件が解決したその日に行うという設定で、各々が涙ながらに表明を行う姿には感動させられました。
前編では教室で、後編は前編の最中に茅野さくらが準備した卒業会場で卒業式を行う設定となっていました。
3年A組の続編は、かなり厳しいかもしれませんが、また菅田将暉さんが違う先生物を行う可能性もありますので、今後も注目していきましょう!