3年A組ネタバレは刑事とグルで理由は?内通者と誘拐劇の真相とは?

2019年1月20日(日)22時半に放映された3年A組3話

明日には4話が放映される予定ですが、その中で警察との内通者がいたという内容についてのSNS上で感想があります

今回は、3年A組のストーリーについて警察とのやりとりについて、意見や反応を紹介していきます

今後の3年A組の物語の展開を考える参考にして頂ければと思います。

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3年A組3話【ネタバレ感想】警察に内通者がいた!刑事とグルの誘拐劇?

3年A組 3話の放映から6日たちました!

その中で、警察の内通者について、SNSでは大評判になってます!

刑事とグルだったのか?と反響がすごいです。

早速見てみましょう!

刑事とグル だから本物の弾き持ってたのか (*´・∀・)ホォホォ♪

内通者とDM

普通に考えれば、情報を流しているのは菅田くんだよね~。

コレ、まさかだと思うけど、本当は郡司もグルだったりしないよね。

先生と警察(一部)と内通者はグルなのか!?予想外の展開やん

グルだったの!?警察やろ!?

知らんかった…やば!?面白!

グルだったのか…

引用:Twitter

かなり多くの方が3年A組の内通者や警察のグルのことについて、SNSを書いています

これは警察の五十嵐警察理事官と柊一颯が最初に校舎内で会った際の会話の中で明かされています。

五十嵐が柊一颯に対して、聞かなくても分かるだろ。そのためにお前に手を貸しているんだからと話ししていましたが自分で盗聴器を踏みつけて、警察に聞こえなくすることとか、捜査を全面的に指揮している郡司警部が捜査の手がかりを見つけたという話題から、そのことが分かりました。

この物語が、単純に柊一颯の一人計画では無く、警察関係者との協力だったり、今後の捜査方法や秘密を明かすのに時間を稼いだりすることが、かなりこの場面から見て取れます。

実際に操作を延々とやっているにも関わらず、柊の様子だったり、学校内の様子が警察で確認が取れていない状況を作り出すこと自体が、警察との協力なしでは、まず無理だろうと思われます。

そして、柊が元警察のエピソードを広げる話題があります。

これは、五十嵐警察理事官の部下だった柊のエピソードだと思います

以前起こした事件のことを今回また起こさないようにする物語なのかな?とちょっと思います。

最終場面で、生徒が毛布をかぶせられて、生きている姿が映されます

そこで、生きているということが発声されてますね

ということは、この物語は、全員が実際には命が奪われることなく、生きるという前提での話しのようです。

最後に被害者は一人もいないのか?自ら命を絶ったと言われている影山澪奈は生きているのか?

まだまだ真相には程遠いですが、今後の展開を見ていきましょう!

最終話の予測もしてます。

参考にご覧くださいね。

2019年1月6日(日)22:00から放送している、3年A組。 菅田将暉さんの単独初主演で、30名の生徒を相手にする3年A組の先生役として出演するという事で、かなり気合が入っています! ホラー的な要素がかなり盛り込んでおり、今回は、生徒を人質にとり、立てこもる10日間の様子を10週に渡ってドラマ化したストーリーです。

今後の展開を見守っていきましょうね!

3年A組3話【ネタバレ感想】柊と警察との今後について

今回は、柊が警察とのネタ明かしが一部あったことで、今後の展開に大きく変化が認められました。

次回放映予告でも柊が生徒達にネタをばらす場面が出てくる予告があります

この物語の中で、1話で、亡くなったはずの中尾が生きている!という場面がありました

今後の展開は、警察がグルになって、事件の解決を遅め、生徒の命を奪うとか、内部の裏情報を柊が流すとか、いう外部向けの情報操作をやりつくしたので、本当に誰がネットの動画を編集したのか?影山澪奈はどうして自らの命を絶つ行為をしたのか、もっと深層心理を暴きだす動きになると思います

柊が本来の性格にある真相を暴いて、真実に目を向けるという姿勢を先生として教えてくれるのが、物語のクライマックスになると思われます。

今後は、もっと警察の立ち居地が厳しくなり、柊に翻弄されながらも、全国ネットでの実況を切実に緊迫感を与える効果を生み出すものとなると予想します

何よりも生徒が救われるドラマで、実際の心の大切さを思い起こさせるようなドラマなら、すごい賞賛に繋がると思います!

今後の展開をより期待しましょう!

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3年A組3話【ネタバレ感想】3話感想と4話のあらすじについて

3話では、警察との絡みや生徒の生還について、話題が多かったようです。

物語のベースが、サイコパスの柊先生では無く、警察を含めて、生徒達のいじめに対する命の貴重さを知らせるというテーマに基づいているなというのが感想です

今後の展開では、どんな手段を使ってでも、今回起きた事件の真相追究で、いじめ問題を無くすためのそこで起きた行動や心のあり方をずっと柊先生が話しを続け、訴えかける授業が続くと思います

さて、4話では、前回を踏まえ、新しい展開になりそうです

早速観てみましょう!

澪奈(上白石萌歌)が亡くなった鍵を握る疑惑のフェイク動画撮影者は、里見(鈴木仁)だった。しかし、その動画の撮影を指示した人間は別にいる……。一颯(菅田将暉)は、その正体が誰なのかと生徒たちに尋ねる。勿論、誰も名乗り出るはずもない……と思った矢先、挙がる一人の手。その手の主は甲斐(片寄涼太)だった――。

甲斐が罪を認める中、一颯は甲斐の後ろに更なる黒幕がいるはずだと追求する。だがそれを認めない甲斐。すると一颯は甲斐が真実を明らかにしなければ次は10人の生徒が犠牲になると告げる。戦慄する3年A組。

甲斐から情報を引きだそうとする生徒たち。だが、口をつぐむ甲斐にさくら(永野芽郁)は自らを奮い立たせ、甲斐に言葉を投げかける。しかしそれでも何かを語ることはなく、一人教室を出て行く甲斐。だが、そのさくらの勇気に心を動かす生徒が現れる。次第に、動き出す教室内の空気。

そして、夜8時が近付く。いら立った男子生徒が甲斐に迫り、3年A組は一触即発状態に。甲斐は一颯に「お前が勝ったら洗いざらい吐いてやる。ただし、俺が勝ったらみんなを解放しろ」と、闘いを挑む。

一颯が3年A組に放つ、魂の授業とは――。

引用:https://www.ntv.co.jp/3A10/story/

教室のメンバーが全員が助かることに目が向けられてきてますね

今後の展開では、フェイク動画の黒幕が誰なのか、誰がこのような事件を意図したのか?が究明されると思います。

今後のストーリー展開を含め注目していきましょう!