2019年1月10日(木)20:00から放送している、刑事ゼロ。
沢村一樹さんの刑事主演で、瀧本美織、寺島進、横山だいすけ等々、刑事モノの魅力的なメンバーが揃ってます。
沢村一樹さんの記憶を失った演技で、かなり真に迫った演技が期待できるところです。
見逃さないよう、注目していきましょう!
Contents
刑事ゼロのネタバレ結末予測!時矢暦彦役の沢村一樹は記憶を取り戻せるのか?
昨夜の第1話、ご視聴ありがとうございました!
楽しんでいただけましたでしょうか?
そして、今日のお便りは…
3人でパシャリッ!
背川さん、なんでそんな凛々しいんすか?!笑#刑事ゼロ #瀧本美織 #猫背椿 #うつみお兄さんの京都便り #横山だいすけ pic.twitter.com/HLKR1eAKte— 【公式】2019年1月10日(木)よる8時!初回2時間スペシャル‼️木曜ミステリー 刑事ゼロ (@Keiji_zero2019) January 11, 2019
刑事ゼロは、原作品が無い脚本家・戸田山雅司さんのオリジナルのストーリーです。
ストーリーの最終話を、第1話を見て予想しました。
第1話のドラマ放送では、時矢は、頭を殴られてプールに転落し、病院で記憶喪失になった場面から始まりました。
最終回は、このような意識が戻った場面がどのようなタイミングなのかが鍵となると思います。
最初に起こった事件は、時矢が頭を殴られて、知られてはいけないことを口封じのために殴られたのでは無いかと推測します。
後、事件を調べていくうちに事件に関する記憶が戻る場面もありますので、この点を考慮して最終回のネタバレ予測をしたいと思います。
最終回は、時矢は記憶を取り戻してきて、その記憶が警察内部の隠蔽に関わる事件の記憶だったということになると思います。
記憶を頼りに警察内部の組織の協力者をコンビを組んだ新人刑事・佐相智佳(瀧本美織)とのコンビで解決しようとしますが、警察内部の圧力で捜査を打ち切りとなるように仕組まれると思います。
しかし、その後、記憶を戻し、証拠となる品を突き止め、事件は無事解決となり、時矢は記憶を取り戻して終わるという流れになるかと思います。
この記憶を取り戻す内容とその過程は、ドラマを通じてしか分からないので、ドラマを通して注目していきましょう!
刑事ゼロのネタバレ結末予測!1話の感想
内海です!撮影順調に進んでますよー!こっそり隠れてパシャリっ。#刑事ゼロ #沢村一樹 #瀧本美織 #猫背椿 #うつみお兄さんの京都便り #横山だいすけ pic.twitter.com/6iIW2cnTNg
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1話では、まず沢村一樹さんがかっこよかったという感想が多かったです。
こちらの記事でも放映時の評判を記載してます。
記憶を取り戻そうとする場面や捜査で勘を働かせる場面など、沢村一樹さんの見どころが満載だったように思います。
なんといっても刑事の記憶が無くなったという場面での気づかないふりなのか、全く気づいていないのか、その態度のあいまいさ等、すごく楽しかったです!
結構記憶喪失になるドラマは多く、以前にも沢村さんは記憶喪失になったドラマもあるみたいです。
そして、記憶喪失バレしてしまった瞬間も見逃せない場面でした。
佐相智佳(瀧本美織)とのコンビが味があって良かったです。
今後のドラマの展開に期待が集まるところです。
刑事ゼロのネタバレ結末予測!2話のあらすじと見どころ
新年あけましておめでとうざいます!
本年も「#うつみお兄さんの京都便り」お届けします。どうぞよろしくお願いいたします。時矢先輩に考えてるポーズをお願いしたら、こんな感じに!うーん!さすが先輩!何してもカッコイイっす!#刑事ゼロ #沢村一樹 #横山だいすけ #あけおめ pic.twitter.com/nF9S0mpfF2
— 【公式】2019年1月10日(木)よる8時!初回2時間スペシャル‼️木曜ミステリー 刑事ゼロ (@Keiji_zero2019) January 5, 2019
1月17日放映予定2話のあらすじが既に発表されてます。
早速見てみましょう。
2話あらすじ
かつては敏腕でスマート、現在は“記憶ゼロ状態”になってしまった京都府警捜査一課刑事・時矢暦彦(沢村一樹)は、別れた妻で弁護士の奥畑記子(財前直見)から、いきなりある書類を渡される。そこには、7年前に時矢が逮捕した犯人には冤罪の可能性があるとして、近々仮釈放されるのに合わせて再審請求の準備をしていると記されてあった。しかし、刑事拝命以来の20年間の記憶を失った時矢は元妻との出会いも別れも覚えておらず、もちろん7年前のこともすっかり頭から消え去っていた…。
コンビを組んだ新人刑事・佐相智佳(瀧本美織)によると、7年前の事件とはファイナンス会社社長・逢沢省三(剣持直明)が自身の別荘の階段から転落死したというもので、時矢は別荘を設計した建築士・芹野泰夫(中村靖日)が突き落としたとして逮捕したようだった。
刑務所に出向き接見した時矢に対し、芹野は「真実はすべて僕の記憶の中にある。刑事さんがたどり着いた結論だけが唯一の真実ではない」と、まっすぐな眼差しで語り掛ける。
もしかしたら自分が冤罪を生んだのかもしれない…。そう考えた時矢は、智佳と共に再捜査を開始。現場となった別荘は当時、密室状態だったが、再訪したところ、隣の別荘に住む出版社社長・円城明日香(いしのようこ)から意外な真実を告げられて…⁉
はたして7年前の事件は冤罪だったのか、それとも…!? かつての自分が解き明かせなかった密室殺人の真相に、記憶ゼロの時矢が挑む! そしてついに芹野が仮釈放されるが…!?
2話では、7年前の事件が冤罪かどうかという流れで話しが始まりそうです。
記憶が無いので、時矢のみではなんとも進められない事件みたいですね。
佐相智佳の協力で、どこまで捜査が進められて、真犯人がどうやって見つけられるのか?
これから先の展開が楽しみですね!
期待して、ドラマをじっくり鑑賞しましょうね!