イノセンス冤罪弁護士ネタバレ感想はガリレオに似てる?違う部分を比較!

2019年1月19日から放送スタートしているイノセンス 冤罪弁護士

イノセンス冤罪弁護士の感想としてガリレオに似ているという反応がありました

今回は、イノセンス 冤罪弁護士と似ているガリレオと比較して、どう違いがあるのかをまとめて行きたいと思います

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イノセンス冤罪弁護士ネタバレ感想はガリレオに似てる?SNSの声を紹介!

イノセンス冤罪弁護士が放映されています

今回は、福山雅治が主演ドラマのガリレオと似ているという反応があったので、今後のドラマを観る上で参考になればと思います

まずは、ガリレオとドラマと似ているというSNSの声を紹介したいと思います。

ガリレオと99.9を足した感じの作品なんかな。毎回実験あって、冤罪案件だから

イノセンス、藤木さんの立場がガリレオの湯川先生みたい

藤木さんずっと見た目変わらない気がする‼︎そして坂口健太郎、透明感すごい‼︎

ほんとに「アンナチュラル」と「ガリレオ」を足して2で割って更に30くらいで割った様な物足りなさ100%なドラマなんだけど、毎回ゲストのキャスティングだけはツボなんだよね……。

他の点はリアルなのにガリレオばりの大げさな科学実験がすべて台無しにしている。あんな大げさな実験をしなくても逆流雷の影響であることは証明できるだろう。

弁護側のガリレオだよなあ

ガリレオ 藤木直人のドヤ顔

安っぽいガリレオって感じ

引用:Twitter

ガリレオと似ているという意見が多いですね。

意見の中には、ガリレオと○○を足した感じという意見も多かったですね。

根本的な部分は、同じようなストーリーなんでしょうがドラマの背景やドラマの謎を解く内容に違いがあるようですね

今後のストーリーでも明らかになってくることがあると思いますので、注目していきましょう!

イノセンス冤罪弁護士ネタバレ感想はガリレオに似てる?違う部分を比較!

ガリレオは、謎解きのドラマで、実際の犯行現場を移し、その手口を謎解きをするというドラマでした。

最終話のあらすじになります。

防犯講習を行うために訪問した内海と弓削は、中学文化祭において、「ゾンビのデスマスク」という名前の展示品を目のあたりにしました。

この展示品は、かなり精巧に作られており、学生が池の中から拾い上げたアルミ板を元に製作した作品でしたが、事件で行方不明中となっている藤川雄一の姿にそっくりの作品でした。

その後、数日後には、藤川が亡くなっている姿が、その池から発見され、湯川と内海は、遺体を模倣して製作された様子の精巧な顔の模型の謎を追っていました。

実は、藤川は放射線に被曝していたことを城ノ内から知らされました。

その折、龍仁湖で起きた爆破事件が原因不明ということで、栃木県警から捜査協力を受けた本庁所属の草薙からも、被害者が事件で放射線被曝を同じように受けていたと聞かされました。

藤川と同じ会社にこの被爆した被害者が勤務していた事で、この事件の背後にいる昔の恩師である木島征志郎の存在を感じ、湯川は木島と全面対決を挑むことを決めました。

手口の謎解きということで、原作のガリレオでは、冤罪というよりも謎を解いていくというイメージですが、この中でも科学的解決という点では同様に解決に持っていくドラマでした。

ドラマの作り方としては、手口を公開していくという点で、イノセンス冤罪弁護士と同様ですが、弁護士として、検事側の弁論をしたり、ほとんど敗訴に近い弁護をして逆転するということは、無いので、この点がガリレオとの違いだと思います

あとは出演者の謎の部分がガリレオにはあまり少ないですがイノセンス冤罪弁護士では、主人公となる黒川拓の過去の部分がドラマでは謎となっているので、この謎解きがストーリーの中にも組み込まれている点が違う部分です

こうして見ると、ドラマ99.9やアンナチュラル等のドラマの要素が入ってきて、初めて同等になるとも言えますね。

今後の展開を見る上で、ドラマごとの比較は大切になってきますので、違いを確認してストーリーを鑑賞していきましょう!

最終話の予測もしていますので、参考にしてみてくださいね!

イノセンス冤罪弁護士ネタバレ結末予想!黒川拓は父親を超えることはできるのか? 2019年1月19日から放送スタートしましたイノセンス 冤罪弁護士。 黒川拓(坂口健太郎)さん主演で、冤罪というかなり社会問題になりそうなストーリーです! 今回は、イノセンス 冤罪弁護士について、最終回の予想をしたいと思います。

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イノセンス冤罪弁護士ネタバレ感想!今後の冤罪弁護士の謎解きはどのようなものになる?

今までの謎解きを見て、全て実験を元に解明したものとなっています

1話は、無線機の電波によるストーブの誤作動

2話は、監視カメラに光る光によるアリバイ証明

3話は、逆流雷による電子機器の誤作動

全て、誤作動やアリバイ証明というポイントを抑えた実験を元にしたものとなってます

このように多くの実験が、電波や光や電子機器といった機械装置の異常反応テーマにしてますので、これからの事件も全て装置等のトラブルを当日の特殊状況から割り出す弁護内容で行くと思います。

謎解きの中に今流行りのネットや動画などが絡むパソコン関係のものは、イノセンス冤罪弁護士の中には出てこないと思われます。

今後の話しの中で、また新しい謎などが発生しましたら、都度記事でお知らせさせて頂きます。

また翌週のドラマを注目しましょうね!