半沢直樹エピソード2の5話では後編の最初で、初っ端から半沢直樹が担当する帝国航空の債権カットを発表される場面から始まりました。
今回は、半沢直樹が帝国航空に対して再建案の打ち合わせ後その内容がリークされた内容が話題となりました。
半沢直樹エピソード2の5話の見どころや今後の予想を中心に書いていきたいと思います。
今後半沢直樹エピソード2ドラマを観ていく際の参考までにしてみてくださいね^^
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半沢直樹2の5話ネタバレ感想は敵が多い!半沢の論破がすごいと話題
「半沢直樹」堺雅人“受けの芝居”も卓越 香川照之&猿之助ら敵役際立ち 圧倒的な脚本解釈力&現場対応力https://t.co/TZgaJ35xfz#半沢直樹 #みんなで半沢直樹見よう #tbs
— 半沢直樹【8/16(日)今夜9時から第5話!!!】 (@Hanzawa_Naoki) August 9, 2020
今回半沢直樹エピソード2の5話では、帝国航空の内情を観察した後に再建案を帝国航空と話をした後にその内容がリークされてしまったことで、窮地に立たされた内容でした。
今回は帝国航空内部での政府関係者との繋がりの図式があったことで、リーク事件が起こったところでは批判が半沢に集まり、立ち行かなくなりそうな展開がありました。
ただ、今回の見どころとしてはその政府関係者とつながりを持っていた永田が実際に別法人を持っていてその会社に帝国航空からの架空売り上げ計上をしていたことの証拠を突き付けて、解決の糸口が見つかることになったところです。
敵が多い半沢直樹は、最初に帝国航空の債権放棄を国から要求される場面で大和田常務からも社内で孤立にされてしまう展開がありました。
大和田を始めとして、政府関係者からも帝国航空からも全員が敵になるくらいの状況です。
そんな中にあって、瀬名社長は協力者で、今回も政府との繋がりを探して情報の糸口を提供してくれた人でした。
協力者の瀬名には泣けたね~
本当の仲間ってこんな人なんだって感じだよね^^
東京中央銀行内には、同期で情報通の渡真利がいますが、それ以外には良く思っている人がいない状況の中で全ての難題を乗り越えようとしています。
敵が多い半沢直樹が立ち直る機会を持てるのはこの数少ないながらも、情報を持った協力者がいることが大きいですね^^
今回の帝国航空内の永田も自分の会社を持っていて、たとえ帝国航空の役員として馘になることになっても違う形で後ろ盾を持っている情報を半沢が気づくことができたことが解決の糸口でした。
今回の話題では、帝国航空の労働者を味方に付けることができ、自分たちで再建をするという結束を得ることができましたが、まだまだ敵が多い状態です。
次回の話題では、因縁の相手黒崎がまたやってきて、政府からの重圧がとても大変な展開ですね。
今後どのような半沢が見られるのか、予想してみたいと思います。
今後の展開がどうなるのかが気になるところなので、是非チェックしてみてくださいね^^
半沢直樹2の感想では土下座返しという言葉で盛り上がっていましたので、是非見てみてくださいね^^
半沢直樹2の5話ネタバレ感想!敵が多いということに対する世間の反応は?
【今夜8月9日の半沢直樹】第4話 香川照之「伝説 最高峰の出来」半沢、出向先決定?最後の望みは?https://t.co/OpPceOY5sn#半沢直樹 #みんなで半沢直樹見よう #tbs
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半沢直樹2の5話では、顧客の帝国航空も政府も敵が多いということに反応がありました。
今回は半沢の論破がすごいということに対してもSNSの反応が多かったです。
今回出てきた話の展開も含め、チェックしていきましょう^^
めっちゃ面白かったけどちょっとでも見逃すと関係性わからなくなりそうだし銀行内でもややこしいのに子会社も絡んでくると敵が多いwww
今回は敵が多いな〜親会社vs子会社か。見ていて疲れたけど、やっぱり面白い。
相変わらず半沢君の周りは敵が多いなぁ。子会社が親会社にどう勝負を挑んでいくのか。 「やられたらやり返す、倍返しだ!」この台詞待ってたよ。 来週が待ち遠しいなぁ。
証拠が出るまでめちゃくちゃ強気に出てくる敵に対し、確固たる証拠を突き立てて完全論破する半沢のいつもの流れはやっぱりスカっとしますね〜 半沢の演技力は言うまでもないけど、敵役の浮き沈み演技も上手いよな
いま半沢直樹見てるけど、論破力は非常に高いが相手をDisりガチなので敵を作るタイプと分析。恋愛初心者のロールモデルとしてはよくない。
引用:Twiiter
今回は敵が多いということに対する感想が多かったです。
今までも敵が多かったですが、今回の話題では全てが敵だらけくらい的が多い話題で盛り上がっていますね^^
この敵に対して半沢の論破がすごくて、分かりやすいと評判にもなっていましたが、この論破が敵を作ってしまう原因にもなるという感想もありました。
今後のストーリーで論破をするまでにどのような仕掛けが待っているのかということも気になりますね^^
どのような展開で半沢は論破をしていくのか、その際に敵がどの場面でやられていくのかをチェックしていきたいと思います。
6話の予告から今後国とどのように対立して、どのように半沢が対処するのかを予想していきたいと思います。
半沢直樹シーズン2の5話予測!国からの圧力に半沢はどう立ち向かう?
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半沢直樹シーズン2の5話では、最終的に帝国航空に半沢が作った再建計画を労働者を集めた会議で結束が固まったものの、国側は債権放棄を進めると一方的な展開で終わりました。
次回予告では半沢が因縁の相手である黒崎がまた出てきて、半沢達が再建案を出したことに対して融資を止める等の圧力で、揺さぶりをかける展開です。
どのようなことがこの半沢直樹と国との間で今後行われるのでしょうか?
次回は半沢が国に対決を挑んでいくものの、八方塞がりで半沢は折れると思わせる展開になりそうです。
ただ、半沢はその再建案を諦めることに対して折れるという態度を見せるものの、国側が帝国航空とつながっている事実を突き止めると思います。
次回以降では国と企業との癒着を暴こうとする半沢が一歩及ばずに国側から差権放棄を迫られ捺印をするものの、債権を放棄する決定が下る前に政府に対して突き付けると思います。
そこで、政府側が意図していたことの本性が発覚していき、今回の再建計画を塞ぐものに対して証拠を突き付けて、黒崎を始めとした政府が崩壊するという話題になると予想されます。
半沢直樹が証拠を突き付ける迄、自身が万策尽きて銀行を辞めさせられる危機に差し迫り、その中で見つける活路が見どころ満載ですね^^
原作でない大和田や家族の花との会話等からも今後半沢直樹が活路を見つけるきっかけがあるかもしれません。
原作に大和田や花ちゃんって出てこないよね~
原作以外のところからの展開も予想してみると楽しいかもだね^^
今後も含めどのようになっていくのかを具体的に分かるところは詳細を予想していきたいと思います。
最後の展開で半沢直樹が幸せになっていくのかどうかが注目となると思います。
今後のストーリーで半沢直樹の敵が多い数だけ論破がすごいことになっていくと思いますので、注目していきましょう!
原作と違うという話題で盛り上がりましたので、チェックしてみてくださいね^^
まとめ
半沢直樹2の5話ネタバレ感想は敵が多い!半沢の論破がすごいと話題について書きました。
半沢直樹のストーリーでは、敵が多い中を乗り切ってすかっとした仕事をしていくことの楽しさが注目されています。
原作には無い大和田の存在や花との会話等、ちょっとした人間観が今風にアレンジされているところも見どころです。
1話ごとに場面があっという間に変わり、先週の役者から大きく変わっていくという様変わりの速さも視聴受けする要素だと思われます。
半沢直樹が今後敵が多い中どう立ち向かっていくのか、またどのようなやり方で敵を封じ込めるのかを観ていきたいと思います。