犯罪症候群2の最終話ネタバレ感想は谷原章介がかっこいいと話題で続編希望

犯罪症候群シーズン2の最終話では鏑木が小島和子に30か所以上の傷を負わせた少年犯罪者を追う展開から始まりました

鏑木が次第に響子との関係を調べられていき、追いつめられていく展開が今回のメインテーマです。

鏑木が最終場面で環と張り合う場面が見どころでした。

今回の感想も含め、谷原章介さんがかっこいいというシーンの紹介や今後の続編に関するストーリーを予想していこうと思います

今後犯罪症候群を観る上での参考までにしてみてくださいね^^

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犯罪症候群2の最終話ネタバレ感想は谷原章介がかっこいいと話題で続編希望

シーズン2の最終話あらすじ

シーズン2の最終話では小島和子が重体で病院に運ばれ、少年犯罪者の市原をマークする鏑木と矢吹響子と牧田浩文が市原の命を狙うということが展開の中心でした。

鏑木は環に自身が少年犯罪者の連続事故に絡んでいるということを突き止められて、環によって追いつめられる展開が3話より続いていました。

最終話では、鏑木が次第に追い詰められながらも少年犯罪者の市原の事件を追い続けて、警察内部ではこの事件にあまりにも感情的になっているということで捜査から外されようとしていました

鏑木自身も過去に武藤の妹となる婚約者の彼女を失い、その事件で巻き込まれて亡くなった理由が環が他の事件を優先していたことにあったと聞かされたことから環に対しての憎しみが強まっていました

鏑木自身は矢吹響子と結託して、加害者の少年犯罪者を事故に見せかけて命を奪っていくという犯罪を犯していて、何名もの命を奪っていることから覚悟はできているという状況でした。

武藤に鏑木が問い詰められながらも、鏑木は話をはぶらかそうとしても否定はできずに鏑木が犯した罪を認めていく様子が圧巻でした。

谷原章介さん演じる鏑木は武藤と銃を突きつけあいながらも、武藤は発砲できずに銃を下ろして、鏑木も銃を下ろす場面で幕を閉じると思われました

最後に鏑木の命を奪う環の場面が一番切なかったね~

鏑木の最後散りゆく様の様子が谷原さんの演技のうまさでよかったね^^

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最後に環が鏑木に発砲して、フェンスによりかかる鏑木がこれでよかったと笑いながら事切れていくことで最後は幕を閉じてしまう展開が見せ所満載でした。

鏑木が環によって発砲された後笑い、サイコ感満載の場面が見どころでした。

谷原章介さんが演じる鏑木が今回は素晴らしい演技で、ストーリーの最後を飾ったことが一番印象的でした。

犯罪症候群が今後続編を望む声もありますので、その部分も含め今後の作品を見守って行きたいと思います。

犯罪症候群2の最終話ネタバレ感想!谷原章介の演技に対する世間の反応は?

犯罪症候群2の最終話では、鏑木譲を演じる谷原章介さんの演技がかっこいいということで盛り上がっていました

続編を期待する声もあり、今後のストーリー等待ち望まれるところです。

今回は最終話での環との演技に対するSNSの反応が多かったです。

今回出てきた話題も含め、チェックしていきましょう^^

谷原章介、おっさんになってからもかっこよくて興奮する

鏑木さんが最後に生を与えたのが継治くんだったんだね、、移植を受け生きることを選択させたのだから、、

谷原さんの鏑木さんは背中や全身から感情が揺らめいて見えて、これは映像ならではの醍醐味だなと思います 原作から抜け出てきたような鏑木さんをありがとうございました(泣)

鏑木さん…自分さえ、汚れるのは自分だけでいいって思ってたんかな… 自分を犠牲にする優しさが痛い…

まじかっこいい、もう4話でお別れとか(笑)

拳銃構えたまま笑う鏑木さんにサイコみを感じる

谷原さんでないけど続編やらないかなー!!!!

引用;Twiiter

今回は谷原章介さんの演技に対しての感想が多かったです。

環さんとの場面で倒れこんだ鏑木が笑いながら拳銃を構えている様子がサイコという感想も注目ですね^^

続編があるとすれば鏑木が既に亡くなっているので、鏑木がいない形でのドラマになりそうです

少年犯罪者をテーマにした同作では今後の展開で武藤が目指していた警察で少年犯罪者が事件を防いでいくという展開が期待されるところです。

続編があるとすれば、環と武藤の関係性がどのように変わっていくのかというところにありそうなので、そのことを踏まえて予測をしてみます

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犯罪症候群2の最終話ネタバレ予測!続編でのストーリーとは?

犯罪症候群2の最終話では、武藤がお世話になっていた鏑木が主役で次第に環に追いつめられていく様子が描かれていました

最終展開では鏑木と武藤が出会い、環が昔彼女の命を奪うような犯罪捜査を行ったということをでっちあげの嘘ということを鏑木に話す様子から始まりましたね^^

武藤が鏑木のことを尊敬していることが最終話で演じられ、鏑木が亡くなったことで武藤自身が少年犯罪者に寄せる思いは高まっていくことが想像されます。

環が探偵事務所の武藤に対して警察の仕事を手伝ってもらっているという展開から、今後については尊敬している鏑木の命を奪った環を許さない武藤が復讐することも考えられます

続編があるとすれば、武藤が再度警察に戻ってきて少年犯罪を失くすべく事件にあたっていくことを行いながら、環に対して鏑木の命を奪ったことを後悔させるように環に罠を仕掛けていく展開があると考えます。

二人の存在がそれぞれの犯罪捜査場面で活かされていき、少年犯罪者が事件を犯す前に武藤が抑えていく様子が見えるのでは無いかと予想します。

環は感情を見せずに武藤に対して情報提供を行いつつも、次第に環を裏切る武藤が暴走してしまうことを抑えようとして武藤が過去人の命を奪おうとしたことを本人に突き付けて活動を止めさせることも考えられます

環が終始追う立場で登場していたシーズン1と②だったので、追われる立場がみたいね^^

武藤が逆に環に感情を出させるような罠をしかけて環を嵌めてほしいね~

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環が今後武藤が少年犯罪者に犯罪を犯させないようにする仕事を邪魔をして二人の関係が敵対の関係となっていき、環を追いつめていく武藤の場面を期待したいと思います。

今後続編があった際には注目していきたいと思います。

3話では伊藤健太郎さんの演技にゾクゾクするという感想もありましたので、チェックしてみてくださいね^^

犯罪症候群シーズン2の3話では鏑木が響子を庇うために移転先を見つけて、警察官として犯人を追う展開から始まりました。 鏑木が少年...

まとめ

今回は、犯罪症候群2の最終話ネタバレ感想は谷原章介がかっこいいと話題で続編希望について書きました

犯罪症候群2の最終話で演じられた谷原章介さんの鏑木譲が最後亡くなるまで銃を武藤に突き付けて笑いながら亡くなる様子が圧巻です。

続編があった場合には武藤と環がどのように関係性が変わっていくのかを観ていくことが楽しみですね^^

今後のストーリーで少年犯罪者がどのような凶悪事件を起こして武藤が止めていくのかということも見逃せないです。

原作を観ながら、犯罪症候群の物語がどのように展開していくのか観ていきたいと思います。