TOKYOMER8話感想は喜多見と音羽のバディが最高!厚労省の奥の手は?

2021年7月から開始されているTOKYO MERでは、8話で喜多見が逮捕されていたことが明らかになり、その理由が何なのかということで盛り上がりました

今回、TOKYO MERでは音羽が喜多見に過去のことを聞き出し、過去に逮捕されていたことがあったのかという内容の話題がありました。

テロ組織のツバサと接点があるということを追求されて、テロ組織に属していたことから逮捕に繋がったのではないかというものでした。

今回はTOKYOMERで起こった喜多見のチーフとしての指揮力g低下する危機を迎えながら、今後TOKYOMERが解体せずにすむのかということを考えていく話題でした。

TOKYO MERをまとめる喜多見の身に起きたことを考えながら、今後TOKYOMERがどうなるのかかを予想してみたいと思いますので、是非見てみてくださいね^^

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TOKYOMER8話感想は喜多見と音羽のバディが最高!厚労省の奥の手は?

TOKYO MER8話では、喜多見チーフがテロに関係があるということで公安に追われる様子から始まりました

このことについて、音羽は喜多見に過去に空白の1年間は逮捕されていた期間で、喜多見が過去にテロに関わっていたのではないかと聞く場面がありました。

この質問に答える前に赤塚知事から電話があり、電話では過去のことを話すのはTOKYOMERが認可されてからと話され、その場では喜多見は自身のことを話さないのでした。

そんな中、今回は病院で起きた天災による電気供給ができなくなった現場での救急活動でした。

今までの事故が直接的な災害での救急搬送が主だったところ、今回は病院で起きた事故とあって、今まで以上に緊迫感がありました

電気停電で、TOKYOMERの非常用電源を使ってオペ室や入院室の電気を一時回復して、何とか危機を免れてのが素晴らしかったですね^^

しばらくは電気供給ができていたものの、救急隊員が駆けつけるのが事故現場の災害で道が遮断されてしまったことから、時間がかかるという連絡を聞きつけたのはその後でした。

このことを聞きつけた喜多見チーフは自身で病院の非常用電源を復旧するべく、非常電源の在りかを突き止め、早速電源を回復しました。

その場面で、喜多見は過去にテロ組織に属しているツバキの家族を救ったことからアメリカで疑われて投獄されてしまったことをMERのメンバーに話したことが見どころです。

しかし、この後喜多見は非常電源を復旧させた後、山林で倒れてしまい危機的な状況に陥りました。

この喜多見を救うために音羽は喜多見の蘇生作業を自ら名乗り出て、蘇生措置を周囲の反対に遭ってもやめずに最後まで続けた場面がとても感動的でしたね^^

最後音羽は口でこそ、MERの喜多見のことを厚労省に報告して終わらせると話すものの、厚労省の白金大臣には喜多見がテング熱で1年間休んでいたと嘘の報告をすることで、存続するのでした。

最後に音羽が無茶な医療行為はしないようにしてくださいと念を押す場面がとても暖かい場面でしたね^^

最後に赤塚知事が高輪千晶の病院診察中に倒れてしまう場面が新展開に繋がる予感でした。

今後TOKOYOMERが潰されないように様々な画策を乗り越えていくところを予想してみたいと思いますので、是非見てみてくださいね^^

7話では赤塚知事を演じる石田ゆり子さんが可愛いとでしたので、チェックしてみてくださいね^^

2021年7月から開始されているTOKYO MERでは、7話で石田ゆり子さんが出演され、可愛くて本当の都知事みたいだということで盛り上がりま...

TOKYOMER8話感想!喜多見と音羽のバディが最高なことに対しての世間の反応は?

今回は、TOKYO MERの8話で喜多見と音羽のバディが最高なことに対しての感想が多かったです。

二人が恋人みたいだという感想も上がりました。

今後喜多見の妹と音羽がどうなっていくのかということに対する感想も多かったですね^^

それではSNSの反応を見てみましょう!

喜多見と音羽のバディ感つよつよでこれにはワイもニッコリ

涼香ちゃん邪魔!って思いたくない〜2人の恋とかどうでもよくて、現場で医師としてタッグを組む喜多見と音羽のアツいバディが見たいんだ私は〜

喜多見と千住のバディ感と、喜多見と音羽のバディ感。そして、安心感。

大規模災害で片方倒れて、それを機に喜多見と音羽の絆が深まる展開は1話の時点から予想ついてたけど、最終話とかでやると思ってたから、このタイミングでやるのは意外。 多分、このあとツバキがテロ起こして、その対応→ツバキ救えず。MER存続危機→白金大臣が味方化 的な流れかなと予想

「TOKYO MER」で描かれる、喜多見(#鈴木亮平)と音羽(#賀来賢人)のブロマンス、控えめに言って最高なのでは?

でもさあ喜多見と音羽ってなんだかんだ言いながら結局素敵すぎるコンビやし、ツンツンな音羽可愛いし、音羽と涼香ちゃんコンビも推せる、、!

引用:twitter

今回は、喜多見と音羽のバディ感ということに対する反応が多かったです。

厚労省の白金大臣も味方化するという予想も話題になっていました。

今回の展開で喜多見チーフの空白の1年が逮捕されていたことをテング熱で休んでいたと偽りのことを話した様子も楽しかったですね^^

最後の場面で赤塚知事が倒れてしまう場面から今後は波乱の展開になっていくと思われます。

今後の展開で赤塚知事が倒れてしまうことでTOKYOMERがどのようになっていくのかを考えてみたいと思います。

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TOKYOMER8話ネタバレ感想!赤坂知事とTOKYOMERの今後を予想

TOKYOMER8話では、喜多見チーフが空白の1年をMERメンバーにツバキの家族を救ったことで逮捕されたということを話す展開でした。

最後の場面で赤塚知事が倒れてしまい、今後のTOKYOMERの指揮を担っている人物がいなくなっていくことが今後の不安要素です。

そんな中でTOKYOMERが今後どうなっていくのかというところが今後の展開の中で気になるところです。

喜多見チーフが逮捕されていた事実を秘密にしていた赤塚知事は本当の目的は喜多見チーフが本当に患者を思う気持ちを尊重して、喜多見のために作ったのがTOKYOMERだと思います。

赤塚知事が倒れてしまう程、体調がすぐれないことで喜多見の後ろ盾がなくなってしまい、今後は喜多見が無茶をしようとすることを擁護するものが無くなっていきます

そんな中で、厚労省の奥の手でTOKYOMERを潰そうとする手段が国側の意図で緊急搬送で救えない状況を作り出すというものになるかと思います。

ここでも喜多見は助けようとして、亡くさない処置を行う展開が予想されます。

ここで赤塚知事では無く厚労省の白金大臣が喜多見たちの懸命な患者を救うという姿勢に心を動かされて、TOKYOMERを存続させるという展開が見どころになっていくかと思います。

赤塚知事はTOKYOMERを守ることに成功して、最後には喜多見が率いるTOKYOMERが患者を救うという活動を今後も続けていくことになると考えられます。

様々な憶測や人との葛藤の中で、全員がTOKYOMERを守っていくということを考えるようになっていくことが今後の展開だと思いますので、引き続き注目していきたいと思います。

音羽先生と涼香との恋が気になると話題になっていましたので、参考までにしてみてくださいね^^

2021年7月から開始されているTOKYO MERでは、5話では音羽先生と涼香がエレベータで閉じ込められ、二人の恋が気になるということで盛り...

まとめ

今回は、TOKYOMER8話感想は喜多見と音羽のバディが最高!厚労省の奥の手とは?について書きました

今後、厚労省の奥の手でTOKYOMERの解体に向かうという展開が予想されますが、最後には喜多見が頑張って存続させようと全員の心を動かしていくことが楽しみです。

赤塚知事が体調不良になっていくことで、現場にかけつけるTOKYOMERの価値が次第に伝わっていく様子が本領を発揮する場面だと思います。

これからのTOKYO MERも含め、赤塚知事の様子や喜多見の様子が見逃せないですね^^

これから起こる様々な事件が起こる度に喜多見を中心にTOKYOMERの結束が強まっていく様子を楽しみに観ていきたいと思います。

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