2021年7月から開始されているTOKYO MERでは、7話で石田ゆり子さんが出演され、可愛くて本当の都知事みたいだということで盛り上がりました。
今回、TOKYO MERでは不法就労の外国人労働者が体調を崩すという内容で、爆発物など警察が介入する様子がありました。
厚労省との対決に加え警察との対立が観られる展開で、TOKOYOMERの喜多見の行動が制限されるというものでした。
今回はTOKYOMERが向かった現場では負傷していた人たちが不法就労の外国人で隠れている人たちを匿う展開でした。
今回起きた事故でTOKYO MERが立ち向かっていく様子や今後TOKYOMERがどのように危機を乗り越えていくのかを予想してみたいと思いますので、是非見てみてくださいね^^
Contents
TOKYOMER7話感想は石田ゆり子が可愛い!本当の都知事みたいと話題
✨新キャスト発表✨
喜多見先生( #鈴木亮平 さん)の“空白の1年”を知る男 エリオット・椿役に #城田優 さんの出演が決定!
喜多見に近づく驚愕の目的とは!?
TOKYO MERの存亡を揺るがすキーパーソンとなっていく…!#tokyomer pic.twitter.com/TngoxgYEnJ— 【公式】TOKYO MER 走る緊急救命室-TBS日曜劇場- (@tokyo_mer_tbs) August 15, 2021
TOKYO MER7話では、少く中毒か何かで具合が悪くなった労働者たちが倒れている現場に向かうTOKYOMERの場面から始まりました。
始めのうちはTOKYOMERは大きな事件だとは考えずにいましたが、現場近くにいくと多くの警察官がいて明らかに不穏な様子でした。
公安刑事の月島しずかがそんな中現れて、威圧感を持った態度で喜多見が行う救急搬送を抑えつけます。
この具合が悪い原因が何かのガスが原因で、具合が悪くなったということが明らかになり、犯行声明で爆発をするということが届いていたということが判明します。
その声明が明かされた後にTOKYOMERは医療で救おうとするものの、外国人労働者は救わないと警察から抑えられ、頼み込んで医療行為を行うことになりました。
とても緊迫感がある中で、政治家の官邸内で行われている話と現場での空気間の違いが大きくてとてもハラハラしましたね^^
TOKYOMERのメンバーがテロということに気付いて、神経ガスを利用していたということを月島しずかが明かす様子にはっとしました。
その時に外国人がテロに加担したと疑われる場面で希望をもって働いていたというセリフを呟く場面にも注目が集まりました。
官邸での決断でTOKYOMERが救出活動を行うことを許可するということが決まり、赤塚知事による許可が見逃せない展開でした。
そんなところで、やっと救出活動ができるようになったTOKYOMERは、地下のガスを確かめながらの作業を行うことになりました。
ここでミン先生が警察官に助けを要請しても助けようとしないところで、訴え続けて警察官が助けを手伝う様子がとても感動的でしたね^^
今回、地下でガスが充満するところで1名の救助活動の時に心臓マッサージをするために防毒マスクを外して医療活動をする場面が見どころでした。
地下で爆破時間が近づく中で、救助を急いでTOKYOMERでは今回も助けていく様子が楽しかったです。
そんな様子を見ていた官邸の中では赤塚知事が今日も白金大臣に言葉を返して、元医系技官だったことを告げて医療活動を行う理解しているのは大臣だと話す場面が感動的でした。
次第に展開が国単位の機密の方面まで広がっていくTOKYOMERが今後どのように医療活動をしていくのか楽しみです。
今後もTOKOYOMERが絡んでいく事件から多くのことを探っていきたいと思いますので、是非見てみてくださいね^^
6話感想で冬木先生が副チーフと呼ばれるようになった経緯でかっこいいと話題なので、チェックしてみてくださいね^^
TOKYOMER7話感想!石田ゆり子が可愛いことに対しての世間の反応は?
📌お知らせ📌
冬木先生( #小手伸也 さん)大活躍の第6話!
本日ごご2時からリピート放送があります📺(一部地域を除く)新章突入前!是非、ご覧下さい👀✨#tokyomer #鈴木亮平 pic.twitter.com/TnzsR7kB2w
— 【公式】TOKYO MER 走る緊急救命室-TBS日曜劇場- (@tokyo_mer_tbs) August 15, 2021
今回は、TOKYO MERの7話で石田ゆり子が可愛いことに対しての感想が多かったです。
赤塚知事を演じる石田ゆり子さんが都知事らしいという感想も上がりました。
赤塚知事が白金大臣と話すことに対する感想も多かったですね^^
それではSNSの反応を見てみましょう!
最終的にうまく行くのがわかってるので、不安な中でも安心してみてられる…。 あと毎週最後の石田ゆり子さんがかわいいとても…。
人のいないところでガッツポーズしたり、ホッとして腰抜かしてしゃがみこんだりとすごくかわいいのに 『責任は私が取ります!』とか 駆け引きにニッコリ勝利とか、もう何から何までカッコかわいい赤塚知事
ホッとして座り込んた都知事可愛い
そう言えば石田ゆり子さんの都知事役が話題ですが、「ゆりこ」だから選ばれたのか?ゆりちゃん。可愛いかっこいい都知事ゆりちゃん。
あっ、かわいいガッツポーズしなかった都知事(笑)
引用:twitter
今回は、石田ゆり子さんが可愛いということに対する反応が多かったです。
TOKYO MERでは石田ゆり子が白金大臣と話をしていたことも話題になっていました。
何よりも救出に成功したことにほっとして座り込む場面が見逃せませんでしたね^^
最後には笑顔で国の座を取ることに正解!と反応するところがとても楽しかったです。
今回、TOKOYOMERの成功をかけた救出作業でうまく救出が成功する様子が印象的でした。
今後の展開で喜多見が知り合いとなっているツバキとの画策が描写されていましたので、探ってみたいと思います。
TOKYOMER7話ネタバレ感想!喜多見が絡んだ空白の1年を予想
👩⚕️現場リポート👨⚕️
喜多見先生( #鈴木亮平 さん)にもナナフシが😳!!
山林現場は大変でしたが、緑が多くて気持ちよかったです🌿#tokyomer pic.twitter.com/g9f20SFSrt
— 【公式】TOKYO MER 走る緊急救命室-TBS日曜劇場- (@tokyo_mer_tbs) August 12, 2021
TOKYOMER7話では、不法就労外国人が日本人と差別しかけたところを都知事の意志でTOKYOMERを使って救うという展開でした。
喜多見の行動が今日も光っていましたが、何かしら過去に繋がるツバキというハンドルネームの男との連絡をする様子がありました。
テロと関わる内容ということで、薬品を作っているツバキが描写されていましたが、このことは空白の1年と関連性があるという内容で盛り上がっています。
空白の1年というのはどのような内容なのかを考えると、喜多見はおそらく外国で医師活動をしていたのが今回の発端だと思います。
今までとは違った危機的な状況で能力を発揮して、救助活動を行う喜多見は難民キャンプ等の激戦区での医療行為をしていたということが考えられます。
今回見せたツバキというハンドルネームとの接触はその時の知り合いだと思われます。
ただ、この時点ではテロを意図した動きでは無かったので、おそらく本心ではテロを行おうと思っているのではないと考えられます。
今回喜多見はテロの組織に居たのでは無く、テロを起こした相手の国の人間の命を救ったことから、ツバキはこのことで喜多見の医療行為を妨害していると予想されます。
神経ガスの原料を手に入れて日本でテロを起こすことで、喜多見が行う医療行為を混乱させて、喜多見を陥れようとしているということが考えられます。
今後の展開では空白の1年の間に出会った人間とその人間の思惑が回想されて、喜多見が行っているTOKYOMERの医療行為が存続するかどうかの展開になると思われます。
7話で次第に喜多見の過去が明らかになっていく様子が観られましたので、今後は喜多見が行ってきた過去が将来のTOKYOMERとの関わりがどうなっていくのかということが気になるところです。
厚労省の白金大臣や官僚との敵がまだ居る中で様々な画策が行われていく様子が楽しみなので、是非観ていきたいと思います。
5話では音羽先生の恋仲で盛り上がっていますので、参考までにしてみてくださいね^^
まとめ
今回は、TOKYOMER7話感想は石田ゆり子が可愛い!本当の都知事みたいと話題について書きました。
今後喜多見が過去に行ったことから派生するものがテロに関わりのある部分ということが明かされていくことによって、TOKYOMERが変化していく展開が予想されます。
都知事の赤坂も次第にこれまでとは違った対応を求められて、機能ができなくなっていくことや違った行動をすることも考えられます。
これからのTOKYO MERで起こることが奇想天外で、衝撃的な事件や出来事が起こる様子が楽しみですね^^
これからも様々な内容の中で、喜多見を始めとしたメンバー同士がどのように事件を解決していくのかということに注目しながら、楽しみに観ていきたいと思います。