恋はDeepに6話ネタバレ感想はモコミみたい!倫太郎と海音が泣けると話題

2021年4月から放送されている恋はDeepにでは、6話で今年4月までドラマで演じられてきたモコミみたいという感想が多く、倫太郎と海音の恋人様子に泣ける展開でした。

今回は、海音の同居人の鴨居教授が警察に連行されてしまう場面から始まり、倫太郎の誘いで蓮田家に連れてくることになりました

次第に倫太郎と海音との仲が近づいていき、研究所の人たちも二人の仲を喜んで行く様子でした。

今後の展開では榮太郎が株の売却で株主による買収戦略と兄の光太郎との関係や海音の正体が気になります

倫太郎と海音の今後の恋がどのようになっていくのか、ストーリー展開の予想を書いていますので、是非見てみてくださいね^^

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恋はDeepに6話ネタバレ感想はモコミみたい!倫太郎と海音が泣けると話題

恋はDeepに6話では、鴨居教授が海音の経歴を調査に来た際に殴り飛ばしたということで、警察に連行されてしまう場面から始まりました

海音は残されてしまい、倫太郎と一緒に一旦は自宅に行くものの、寂しそうにしている様子を見た倫太郎が蓮田家に一緒に来て欲しいと誘って連れてきます

二人で家に入った後、海音は加湿器を欲しがり水に塩を大匙2杯入れて飲み干したりする様子をみて、懸命に倫太郎が同じように行動する場面がとても面白かったですね^^

海水の濃度に合わせた塩水を飲んだりワカメを大量に食べる等、海にまつわる飲食が多くて、海音が異常に海のものが好きということが随所に感じられました

そんな海音を倫太郎は好きな感情を隠しきれずに膝を枕にして寝て、二人きりになったところでキスをする様子がドキドキな展開でした。

二人の仲が恋人のようになっていく様子を遠くから見ていた光太郎が二人に煙たさを感じていながら引き裂こうとする意図が見え隠れしていましたね^^

海音は体力の衰えとともに3か月程しかいられないと鴨居に告げられ、それでも倫太郎との恋をしようとして、光太郎は記者に海音の経歴詐称のことを漏らして問題にしようとします

倫太郎と光太郎との対立に今回は榮太郎も自社株を売却して、経営の根幹を揺るがし光太郎の暴走を揺るがせようとしていたことが注目です。

海音が水ガメの亀田君からの声を聞いて、倫太郎に光太郎が研究データを改竄して海底資源発掘を強引に進めようとしていると伝え、倫太郎がありがとうと話す場面が今回の見どころなシーンでした。

海音が行った光太郎の改竄の報告に光太郎が感謝する場面はこちらから

「恋はDeepに」は毎週土曜日22時から放映されるドラマです。 今回はドラマ「恋はDeepに」の1話から最新話まで無料視聴するための方...

6話の最後では、海音と倫太郎がまた海中展望台の建設を行えることに喜ぶ様子がとても感動的でした。

でもその後に榮太郎が仕掛けた自社株購入の件で、買収会社が蓮田トラストの株を大量に購入しているという情報に慌てふためく光太郎と倫太郎の様子が次回の波乱を予感させました。

最後に海音が魚と話せなくなってしまう様子が今後の展開にも繋がり、海音が海に帰らなくなっていくラストの展開も考えられます。

倫太郎と光太郎の確執から鴨居研究所は危機にさらされていき、海音の経歴を巡ってストーリーは急展開していきそうですね^^

次回以降で、倫太郎と海音は惹かれあって世間から避けて二人で恋愛をしていく展開になるのか、注目していきたいですね。

恋はDeepに6話ネタバレ感想!モコミみたいということに対しての世間の反応は?

今回は、恋はDeepにの6話でモコミみたいということに対しての感想が多かったです。

海音が亀田君と話をする場面に注目が集まっていました

最後に水槽の魚と話せなくなったことから、今後の展開もモコミと同じような展開ですね^^

それではSNSの反応を見てみましょう!

個人的にむしろ石原さとみさんに合ってる役だと思ったけど、世間はそんな感じなの?ドラマ的には脚本がいまいちなのと、モコミみたいにもっと音とCGを使ってファンタジー感を強くして欲しかったとは思う。

キキやモコミみたいになってるー! 急に話せなくなるのあるあるなんかな?

魚たちの声が聞こえなくなったって…モコミみたいな展開。

モコミみたいに話せなくなってる

引用:twitter

今回は、モコミみたいに魚の声が聞こえなくなってしまった海音に対しての感想が多かったです。

ドラマモコミは2021年5月始めまで放送されたドラマで、木からの声を聞いて、木々と話ができてそれによって、人を助けるという場面があり、最後には木の声が聞こえなくなるという展開でした。

モコミと同じように魚との会話ができなくなっていき、海に関わる仕事に従事していくのではないかということも考えられます

海音が今の研究者の職を追われていきながらも、倫太郎と結ばるのか気になるところです。

海中展望タワーという子供にも人気がある施設を建設できるかどうかということも今回の注目で、光太郎の邪魔を避けることができるかどうか、ハラハラですね^^

倫太郎と光太郎がどのようになっていき、海音の正体が何でどのような展開になるのか予想していきたいと思いますので、是非見てみてくださいね^^

映画スプラッシュに似ているということも話題になりましたので、チェックしてみてくださいね^^

2021年4月から放送されている恋はDeepにでは、映画スプラッシュ的な話という感想で、海音と倫太郎との恋の行方が話題になっていました。 ...
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恋はDeepに6話!倫太郎と光太郎の確執の末と海音の正体や今後を予想

恋はDeepに6話では、倫太郎と光太郎が確執を続け海中展望台の建設を巡り倫太郎がその責任者という立場を保持しました。

ただ光太郎は鴨居研究所の海音の出自について、偽装ということを探っており、そのことで鴨居研究所を共同プロジェクトの対象から外すのみならず、研究所の閉鎖をちらつかしています

次回予告では、海音が経歴詐称を疑われてTV放送で追求される場面がありました。

今後の展開としては、海音が研究所に居れなくなってきて、海に戻ろうとするものの倫太郎が海音に対する恋をぶつけて引き留めることが考えられます。

光太郎は鴨居研究所を罷免して、倫太郎と海音の仲を引き裂こうとしますが、この意図は何でしょうか?

光太郎は倫太郎の過去に母親と海に外出して、海難に遭い母親だけが亡くなったことに腹を立てていることを否定していましたが、このことをきっかけに倫太郎を憎むようになります

倫太郎が悉く光太郎と対立するのは、光太郎が会社での自身の地位にあまりにも拘り過ぎて、兄弟のことを顧みないことにあります。

今後はその間に入った末弟の榮太郎が株主売却によって、会社乗っ取りの危機に扮した際に光太郎は自身の立ち位置を失い、倫太郎が会社の経営に乗り出す展開が予想されます。

利益のみを重視してデータ改竄で逮捕されてしまう光太郎が予想されて、二人の確執が終わる展開になると思います。

そんな会社の展開に合わせて、海音が海からやってきた人魚が少しずつ人間世界に慣れてきて、人間として生活できるようになってくることも予想されます。

海中展望タワーが完成して、施設の管理で魚と一緒に泳いでタワーの管理という仕事をしながら倫太郎と生活をする展開になればいいと思います。

今後の展開がどのようになるのか予想しながらドラマを観ていくことでより一層楽しみながら観ていけると思いますので、参考までにしてみてくださいね^^

まとめ

今回は、恋はDeepに6話ネタバレ感想はモコミみたい!倫太郎と海音が泣けると話題について書きました。

今後の展開では光太郎がデータ改竄の指示で会社から去り、倫太郎が会社に残り経営を支え、海音と生活を共にしていく展開になると考えます。

海音と倫太郎がどのようになっていき、二人が結ばれていく結果がどうなるのかが楽しみです。

海音が人魚で、人間世界に順応していきハッピーエンドで終わるのか、それとも人魚として倫太郎を連れていくのか、どちらの展開か気になるところですね^^

最終回に向けて、様々な事件が起こりつつも倫太郎は海音のことを守ろうとしていくことが予想されますので、二人のハラハラの展開を楽しんで行きたいと思います。