トレース科捜研の男タイトルの意味や理由は?実際にモデルが存在する?

2019年1月7日(月)21時からスタートするトレース~科捜研の男~

ここで使われているトレースという言葉は、専門用語のようで、この言葉を知ることでドラマにもっと楽しくなる!?ということで、今回はトレースの意味について、考えてみようと思います。

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トレース~科捜研の男~トレース科捜研の男のタイトルの意味や理由は?


トレース(英語:trace)という意味は、

・フィギュアスケート靴の軌跡

・人や動物の跡等の体論的な追跡

・登山時の踏み跡

・製図や絵画で原図の上に薄紙をおいて記入した計測線

・生産・製造の情報の調査

・パソコンプログラム実行の過程のこと。

というように様々な意味があるといいます…

しかし、

この中に科捜研の男のトレースという意味はあてはまらず、科捜研の男のトレースの意味は、事件で残された証拠品を全て細かく鑑定し、事件の可能性を須く追跡していくという意味で使用しており、このドラマの研究員が憶測からでは無く、真実から解き明かしていくということを強調して、この意味で使用しているようです。

主にトレース(trace)という言葉の直訳は足跡や手掛かり等の意味を持ちますが、ドラマの中では、起こった事件を鑑識で、漏れなく行うことで、そこから起こった実際の事故現場の様子を細かく想像できる程の分析官が人生をかけて、鑑識結果で事故解明にまで繋げるという意思の表れもあり、このドラマの主題ともなっています。

あと、原作で「トレース~科捜研法医研究員の追想~」という題名で使われていることからも科捜研という職業が、見かけに騙されず、トレースという鑑識からの追跡をして、真実を究明するという職業であるため、原作からの影響で「トレース~科捜研の男~」という題名に繋がっているようですね。

原作のテーマが主に独立した機関である“科捜研”という研究組織で発覚する人によって歪められた事実の真実を解き明かすということにあるので、その解き明かす過程をトレースという作業として捉えたのかなとも思います。

元々の原作では、トレース~科捜研法医研究員の追想~では、生々しい映像も沢山あり、かなり真に迫った内容といわれてます。

この原作で行われている科捜研の仕事は、正確に真実から目を逸らさず、現場の証拠品から自身の気持ちを無にしてでも証拠を探すという仕事に取り組む姿が滲み出てます。

このことをあらわすのが、原作の1巻で、法医科沢口ノンナがある事件で亡くなった胎児の鑑定を行う際に胎児の部分切断の際、「赤ちゃんがもっと大きくなる前に…(中絶してれば良かったのに)」というセリフを話したところ、主人公の真野が「もっと早く中絶していれば良かった?もっと人間らしくない見た目なら良かった?」等と話をする場面で、「それは君の気持ちの問題じゃないのか?楽でいたいだけじゃないのか」とバッサリと切り捨てることからしても、真実を追究する上で、自身の気持ちを捨てきれることが仕事で重要だという内容の部分があります。

こうした内容から、トレースという言葉には、単純な「追跡」という意味合いよりも、事件の「真相の追跡」という意味合いで使われており、このドラマとしてのクライマックスが、科捜研という仕事では無く、科捜研という仕事を通した「真実の究明」が一番の見どころと思われます。

原作に比べて、ドラマではあくまで真実究明という目的で進めるはずなので、生々しい映像はおそらく出てこないと思いますが、ある程度は、科捜研という仕事柄、証拠品の遺体等の鑑識等はあるかもしれませんね

一体、どんな真実を究明するのか?

このドラマの見どころを是非押さえて鑑賞しましょう!!

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トレース~科捜研の男~科捜研は実際にある?


科捜研は実際に機関として存在するようですね!

科捜研の正式名称は、科学捜査研究所で、警察庁科学警察研究所(科警研)と連携して、科学捜査を支えている研究所です。

研究所の員数は、最大でも20人程度で、全ての員数も100人に満たない機関といわれてます。

研究のレベルとしては、科学技術の最先端を誇っており、国内のみならず国際研究機関の学会への参加も行われているそうです。

先にありました警視庁科学警察研究所(科警研)と違い、警察庁の管轄では無く警察本部の付属機関として機能しており、その点が、ドラマで取り扱われる科捜研が警察と違った観点で調査して、“真実を追求する”ということを強調される題材になることを表しているようです

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トレース~科捜研の男~トレース科捜研の男にモデルが存在するか調査!


トレース科捜研の男のモデルは、原作者・古賀慶さんと思われます。

古賀さんは、実際に鑑定をしていた元科捜研の職員だった方で、研究員として働いていました

そのため、描写が細かく、実写に近い形で描かれています。

科捜研は、警察機関では無いので、普段の接し方や仕事を配られる様子などの描写はさすが実際に働かれていた科捜研の研究員ならではで、真野さんの性格的にかなり普段の生活がざっくばらんなところや仕事では自身の気持ちを捨て切り、正確な鑑定に全力を傾ける姿などが、実際の仕事にも通じるものがあるのかもしれませんね

主人公の性格的なものが、原作家の正確にも繋がるものだとしたら、やはり科捜研という仕事の大変さがよく分かるものだと思います。

トレース~科捜研の男~まとめ

トレース科捜研の男で使われるトレースの意味や科捜研の機関の位置づけ及び原作者が描く科捜研の研究員の姿から、ドラマでは、錦戸亮さん演じる真野礼二は、科捜研の仕事を通して、誰にも歪められない真実で判断することの大切さを教えてくれるのではないか?と思います。

おそらくネタバレにも通じますが、警察機関が癒着した事件を科捜研が真実の目で、矛盾を発見し、主人公の過去にあった事件の解決を行うのではないか?というのが今回の検証結果のように思えます。

実際に始まってみないと分かりませんが、主人公の真野礼二はどのように対処していくのかその内容は必見ですね。