トレース3話ネタバレ感想は先輩刑事の鶴見もうるさい!熱量が昭和と話題?

2019年1月21日(月)21時からスタート科捜研の男3話

現在放映されてますが、その中で先輩刑事・鶴見茂さんもうるさく、虎丸に続いて怒鳴る刑事が増えたと評判になっています!

今回は、トレース科捜研の男の刑事さんについてのSNSの意見や反応を紹介していきます

今後のトレース科捜研の男のストーリー展開の参考にして頂ければと思います

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トレース3話ネタバレ感想は先輩刑事の鶴見もうるさい!熱量が昭和と話題?

トレース科捜研の男3話が放映され始めました!

その中で、虎丸の先輩刑事役の鶴見茂さんの態度について、SNSでは大評判になってます

トレース科捜研の男で出てくる刑事についての感想が多いです

早速見てみましょう!

トレースの警察って みんな決め付けて捜査するの? 信じられるの亮ちゃんだけやわ。 亮ちゃん信じられんかったら このドラマ見てないけどね

今日もトレース\(^o^)/ 亮ちゃん安定のイケメン� 胡散臭い先輩刑事も来るのかwww

年寄りの演技がウザい 古いよ 大きな声で怒鳴っても イヤな思いをするだけ 怒る中年はおわコン

先入観も感情移入も捜査と鑑定の邪魔だからね

思い込み捜査刑事ばかりw

刑事の熱量が昭和

船越英一郎が最初に疑ったヤツは犯人ではない。

怒鳴る刑事が増えた…うるさい。

何ともはやな展開。決めつけ刑事ばかりで、見てるの辛。真野さんだけが救いだわ。

うるさいじじいが更に増えてしんどい

真野くんとノンナちゃん以外の人たちウザい!京都の科捜研でお勉強しようか( ̄^ ̄)

引用:Twitter

以前に意見の多かった船越さんに対するうるさいという声が多かったですが、今回は、なんと!真野さんとノンナさん以外の人たちがウザいという意見も出ていました!

以前書いた船越さんの記事もあります。

2019年1月7日(月)21時からスタートしたトレース~科捜研の男~。 今回は、トレース~科捜研の男~に登場した船越英一郎さんの演技について意見を紹介させて頂きます。 今後トレース科捜研の男を観る際の参考にして頂ければと思います。

おじさん達の暴走が続いていますが、これはドラマ製作者の意図?なんでしょうか?(笑)

今後の展開を見守っていきましょうね!

トレース科捜研の男3話【ネタバレ感想】鶴見茂役の大地康雄の今後の演技について

大地康雄さんが役となった鶴見茂さんですが、早速証拠のでっちあげで虎丸さんに捕まってしまいましたね。

その分か、船越さんの声も今後小さくなってくるのかもしれませんね

そういえば、こんな書き込みもありました

いやまあ船越英一郎が嫌な役やるのが珍しいんだけど、まさかここまで船越英一郎の嫌な役がドンピシャにハマるかと毎回驚く。演技力凄いな。船越英一郎の怒鳴り声だけで「うるせええええ!!毎回毎回決め付けんな!!!」ってイライラ出来るの凄い。めっちゃいい人なのに

引用:Twitter

嫌な役を続けるのもすごいですよね

船越さんもかなり最初の頃は叩かれてましたが、最近は少しずつ落ち着いてきたようです

もっと船越さんも自然な感じになればいいですね!

その分、錦戸さんが目立っていく展開をみんなが望んでいるようです

今後の展開を含め、見守って行きたいですね!

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トレース科捜研の男3話ネタバレ感想ストーリーの感想は?

3話あらすじ

科捜研の真野礼二(錦戸 亮)は、絞殺されたものと思われる9歳の少女(高松咲希)に関する鑑定を依頼される。

被害者は、同級生の三島唯(稲垣来泉)と公園内の山林に基地のようなスペースを作って遊んでいた。夕方、唯は先に帰ったが、被害者の母親から娘が帰宅しないとの通報があり、翌朝、遺体となって発見されていた。死因は窒息死だった。また被害者の通う小学校付近では不審者の目撃情報もあったという。ノンナ(新木優子)とともに付着物のDNA鑑定などを行った真野は、被害者に暴行された形跡がないことを確認する。するとそこに、虎丸(船越英一郎)の先輩でもある刑事・鶴見茂(大地康雄)が現れる。鶴見は、20年前と10年前に起きた連続幼女殺人事件を追っており、今回のケースも犯行手口が酷似していることから情報を求めにきたらしい。実は鶴見たちは、10年前に被疑者として西内智幸(池内万作)をマークしたが、証拠不十分で逮捕出来ずにいた。その西内は、被害者も時々訪れていた児童館のボランティア職員だった。

虎丸は、被害者の両親・松戸志津香(松本若菜)と直樹(永岡佑)に会いに行く。だが、志津香と直樹は、お互いに責任をなすりつけ、ケンカを始めてしまう。

そんななか、真野たちは証拠を求めて臨場に行く。そこで、木の枝が折れていることに気づいた真野が周辺を調べると、タバコの吸い殻が落ちていた。吸い殻から採取した検体のDNA型は、西内のDNA型と一致し…。

引用:https://www.fujitv.co.jp/trace_drama/story/index.html

今回のストーリーでは、虎丸の先輩刑事の偽装工作など、新しい展開に向かっていく趣がありました

まさに真野礼二さんが話ししていた警察は信用できないという言葉が印象的でした

これからの展開では、科捜研という役割が警察と違う組織であることの意味や意義をもっと明らかにしていくと思う内容でした

少しずつですが、いつも勘が外れる虎丸刑事よりも、正確無比な錦戸さんが演じる真野礼二さんの存在感が大きくなってきたようです

今後の錦戸さんの演技に期待しましょう!