2019年1月9日(水)22:00から放送開始した、家売るオンナの逆襲。
北川景子さん主演で仲村トオルさんや松田翔太さんや工藤阿須加さんやイモトアヤコさん等が出演するという事で、超豪華キャスト陣が揃っています!
今回は、家売るオンナの逆襲の最終回のネタバレと結末の予測についても書いていきたいと思います。
Contents
家売るオンナの逆襲ネタバレ結末予測!万智役の北川景子はハッピーになれる?
本日‼️深夜24時55分~25時19分
1話ダイジェストを放送します📺✨※一部地域のみ。見られない方ごめんなさい😢 #家売るオンナの逆襲 pic.twitter.com/xUveYK39c2— 【公式】日テレ「家売るオンナの逆襲」 (@ieuru2016) January 11, 2019
前作で結婚をした万智は今回どのような展開になるのでしょうか?
『家売るオンナの逆襲』序章でここからまた新展開がありますので早速1話を見て予測してみました!
序章の展開は、ライバル留守堂謙治の存在が大きいですね。
ここでは、ライバル出現で、万智がこれからどうなるのかを物語っているようです。
ライバル出現により、一つ目は、家売るオンナ・三軒家万智の立場が危うくなることで、二つ目は、屋代が抱える悩みに万智の存在があるということです。
この2つの問題が今回の家売るオンナの逆襲 シーズン2の主題になってくるように思われます。
この点を踏まえ、最終話の予想をさせて頂きます。
最終話はこうしてみていくと、ライバルの留守堂さんというより万智さんが奮起する上で、裏からの良き助力にもなるくらいの方なのだと思われます。
留守堂さんの過去の経歴が話しされてませんが、おそらく万智さんと同じように両親が何かのきっかけで、離婚などをして、暖かい家庭に恵まれていないことが家売るオトコになった経歴だと思う部分があります。
現在婚約者の屋代大と家を買う場面があるタイミングで、ライバルの留守堂さんが行き詰まり、万智が留守堂さんの過去の闇を解き明かしていき、留守堂さんに新しい人生を開くきっかけを与えることになると思います。
最終的には、家売るオトコ、留守堂さんから家を買うことになりますが、その家の隣の家を留守堂さんに売り、お互いが幸せになる展開で終わるのではないのでしょうか?
今のところなんともいえませんが、ハッピーエンドで終わって欲しいですね。
今後の展開に期待します!
2話以降の感想もこちらに追記していきます。
ちなみに、家売るオンナの逆襲で印象的なサントラは2月に発売予定です↓
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家売るオンナの逆襲1シーズン最終話のネタバレ
松田翔太と千葉雄大の“BL展開”に視聴者が沸いた!「家売るオンナの逆襲」1話 https://t.co/n23Kij8CGm
— 【公式】日テレ「家売るオンナの逆襲」 (@ieuru2016) January 9, 2019
家売るオンナの逆襲は2016年夏に1シーズンが公開されています。
前シーズンでは、三軒家万智(北川景子役)が、亡くなった両親の財産である家を売るも借金に足らず、ホームレスになった経験から、家売るオンナとして、家に縛られて今でも家を売って生きているという自身を説明してます。
最終話では、飲み屋「ちちんぷいぷい」の入っているビルをテーコー不動産本社が新都市開発として買い上げる予定だったが、飲み屋「ちちんぷいぷい」の地域住民の珠城こころ(臼田あさ美役)の生活を守ることも不動産屋の役目と万智は他に売ることを遂行しました。
その当時課長だった屋代大(仲村とおる役)は、自身が売ったことにし、本社に責任とって辞職すると万智に提案するも、万智は、私が売った物件で、私が辞めると引き下がりませんでした。
その様子を見た屋代は仲良く二人で辞めようかと笑いながら話すのでした。
二人で辞職をして、仲良く海沿いの家で、「サンチー不動産」として、屋代が社長で万智が部下として、起業をするのでした。
まさに二人が一緒になるなんて、意外でしたね。
二人が結婚するきっかけは、「家を売るため」ということでしたので、家売りのオンナの続編がここから始まることを何気に分からせようとしていたのかもしれませんね。
家売るオンナの逆襲の2話あらすじと見どころ紹介
このあと10時‼️「家売るオンナの逆襲」第1話‼️行くぜ〜〜〜🏠🏠🏠🏠🏠✨✨✨ #家売るオンナ #GO pic.twitter.com/cevxWDwPfq
— 【公式】日テレ「家売るオンナの逆襲」 (@ieuru2016) January 9, 2019
次回、2話のあらすじが気になるところです。
2話のあらすじが既に発表されていますので、見てみましょう。
気まぐれな高齢のひとり客・神子巴(泉ピン子)から契約をドタキャンされ振り回される庭野(工藤阿須加)は、残業で終電を逃し、生まれて初めてネットカフェに泊まることに。
狭い個室で隣室のいびきに苛まれ、眠れぬ一夜を過ごす。
一方仕事に燃える万智(北川景子)から今日は家に帰れないと言われ、ちちんぷいぷいを訪れた屋代(仲村トオル)は、足立(千葉雄大)と来店していた噂の切れ者不動産屋・留守堂(松田翔太)に遭遇する。
自分が万智の夫だと知っている留守堂になにか不穏なものを感じる屋代だが、話題は万智が会社で歌っていた鼻歌のことに。
そのメロディーにピンときた様子の留守堂だが…。
翌日、庭野の内見にダメ出しする神子の前に現れた万智は、自分が家を売ると宣言!
美人の万智が気に入らない神子は庭野を酒に付き合わせて…。
再び終電を逃した庭野はネットカフェを訪れるが、そこに現れた万智になぜかカップル用の個室に泊まるよう指示される。
狭い個室で万智と二人、緊張に鼻血を出した庭野がシャワールームにむかうと、なんと常連風情の神子と鉢合わせる!!
さらに、混乱する庭野の前に現れたのは留守堂!!
訳あってネットカフェ暮らしをする神子は、留守堂の独自の家哲学に心を開き…。
果たして万智は神子の家探しに終止符を打てるのか!?
2話では、神子(泉ピンコ役)が出現して、波乱を起こすようですね。
1話と同様に庭野の客対応のつめが甘いところを万智が家売る担当に変更することで乗り切る話しなのは想像が付きますが、ライバルの留守堂が出てきて、万智が見守りつつ最後に客の心を掴む方法が何なのか?ということが気になる展開ですね!