初めて恋をした日に読む話【最終回結末】ネタバレ予想!順子は誰と結ばれる?

2019年1月15日から放送スタートする、初めて恋をした日に読む話。

なんと、深田恭子さん主演で横浜流星さんや中村倫也さん等が出演するという事で、若手キャスト陣の役が必見です!

今回は、初めて恋をした日に読む話の最終回のネタバレと結末の予測や、原作とドラマの違いについても書いていきたいと思います。

Contents

Sponsored Link

初めて恋をした日に読む話原作マンガ最終回予想ネタバレ


初めて恋をした日に読む話の原作漫画は、最新話では現在は14話まで話が進んでいる段階です。

【在庫あり/即出荷可】【新品】初めて恋をした日に読む話 (1-7巻 最新刊) 全巻セット

楽天で購入

※以下、原作のネタバレを含みます。

匡平からリアルセンター試験判定がC判定とE判定からかなり有望な結果になったことに対して、順子はすごく喜んでました

そして、「君の眼が輝く 二人で睨み合う時間が私にとって どれだけ毎日の糧になっているか 恋するなんてもったいない」と順子は匡平に告白?をします

試験後疲れ果てた匡平はバスの中で、江藤美香から順子が山下と手を繋いでいたことを聞かされるが、匡平は「つまんねー計算すんな・・・中略・・・黙って俺待ってろ」と言い放って取り合わず、順子を信じていました。

この様子からお互いは惹かれあい、距離がどんどん近くなっていく展開ですね。

ここからは、原作では完結していないので、自分で予想を入れてみました。

ずっと勉強を教えて応援してきた匡平の東大合格発表日・・・

順子は発表を見に行くのでした。

多くの期待を込め、結果発表日、匡平は順子のことを想い、順子は匡平のことだけを考えて、合格することを夢にここまで頑張ってきました。

順子は匡平を本当に大切にしたいと想い、初めて恋をした人・・・

匡平は無事に合格をしていました!

そして、匡平は合格後、順子に告白をするのでした。

「順子とこれからも一緒にいたい、どうか一緒にいてください!」

そんな匡平を順子は受け入れて、幸せにすごすという設定なのかなと思います。

もしかしたら、合格日に匡平が事故に遭って、順子が病院で見舞いに行くとかいう展開になる可能性や途中で匡平に恋人が現れてしまい、順子が精一杯匡平のことを離さないと強烈な愛情をぶつけるとかいう展開も考えられます。

いずれにしても、初恋の淡い経験を感じさせるものの、最後にはハッピーエンドを予想させる話だといいと思います。

今後の展開に注目ですね。

初めて恋をした日に読む話ドラマ最終回予想


春見順子役に深田恭子さんが演じており、全体的にほのぼのとした感じがします。

原作と違うのは、おそらく、すんなりとは終わらないで、他の恋人とのいざこざがあるのでは無いかということが考えられます。

由利匡平役を演じる横浜流星さんは、かなり赤髪が決まっており、物語原作との相性もばっちりですね。

山下一真役の中村倫也さんは、かなりヤンキーな感じが出てて、順子さんや匡平さんを困らせる役にはぴったりだと思います。

永山絢斗役の八雲雅志さんは、東大卒のエリート商社マンにうってつけの真面目さやしっかりした感じが出ており、かなり順子の心を揺らす役になるのかな?と思います。

原作では、この3人の男性に順子は心を揺らされるのですが、ドラマでは実際に色々な言葉で順子さんの心を揺らしにかかると思いますので、必見ですね。

最終回は、原作にあわせて、匡平さんと順子さんが結ばれる結論になると予想します。

華々しい結果を予想して、おそらく全員の祝福を受けて、匡平さんと順子さんが結ばれることを想像してます

結ばれる過程には、多くの匡平さんが魅せるかっこよさが表現されるのではないかと思います。

ほのぼのした感じでのストーリー展開で、原作のかわいらしさやかっこよさを上手く表現する配役の方々なので、その発言や言動はかなり見せ場満点なのではないでしょうか?

深田恭子さんの美しさが今回のドラマの引き立てになると思われます。

もしかすると、このドラマで演じる深田恭子さんは、今回を機会に新しい魅力を出していくかもしれません

このドラマで出ている俳優の方々は新人の方も多いので、今からチェックしていると今後のドラマでの見方も変わるかもしれませんね

Sponsored Link

初めて恋をした日に読む話 あらすじと見どころ紹介

恋も受験も就職も失敗した32歳のアラサー女子・春見順子(深田恭子)は、やる気も希望も何もなくクビ寸前な三流予備校「山王ゼミナール」で講師をする日々を送っていた

そんな順子に、いとこで東大出のエリート商社マン・八雲雅志(永山絢斗)は、ひそかに想いを寄せているのだが、恋愛方面には全く免疫がなく、スーパー鈍感な順子は雅志の気持ちに全く気付いていない

ある日、ひょんなことから知り合ったピンク髪のイケメン不良高校生・由利匡平(横浜流星)が「俺を東大に入れてくんない?」と順子のいる山王ゼミナールにやって来て――!?

名前を書けば入れるおバカ高校の生徒が東大合格なんて…ましてや東大受験に失敗した私が人を東大に合格させるなんて、絶対に無理!と断る順子だったが…。

いちいち残念な32歳しくじり鈍感女子は、運命の恋に巡り会うことができるのか!?

引用:TBS公式サイト 初めて恋をした日に読む話 第1話あらすじ

深田恭子さんが演じる晴美順子さんは、横浜流星さん演じる由利匡平さんと結ばれる運命となるのか?ということが今回のメインテーマとなると思われます。

原作通りであれば、結ばれるのが濃厚ですが・・・

実際のドラマでは、恋敵の妨害も考えられます。

どんな恋の展開になるのか、大変気になるところです。

初めて恋をした日に読む話 まとめ

「初めて恋をした日に読む話」では、大人の恋を演じる深田恭子さんやイケメン俳優の横浜流星さんを始め、瑛太さんの弟である永山絢斗さんやベテラン俳優中村倫也さん等、豪華なキャストで、恋話が繰り広げられます

どんな恋物語が待っているのか?無事深田恭子さん演じる晴美順子さんが結ばれるのか?横浜流星さん演じる由利匡平さんは東大に無事入学できるのか?またその時点でどのような展開で恋が実るのか?この部分に注目が集まるでしょう。

原作漫画が完結していなので、結末はまだ未定ですが、かなりドンデン返しの展開も待っている可能性があるので、最後まで見逃せませんね。