よつば銀行原島浩美がモノ申す!1話と2話を通して評判になったSNSの感想を紹介させていただきます。
既に2話を放映しましたが、その中で真木よう子さんの滑舌について話題になってます!
よつば銀行の主演を務める原島浩美の役である真木よう子さんに注目ですね。
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よつば銀行【ネタバレ感想】は真木よう子の滑舌が悪い!逆にクセになる?
本日22時より、第2話‼︎https://t.co/MvcxLrE5xw
— 三宅弘城 (@miyasekken) January 28, 2019
1月28日によつば銀行2話が放映されました!
その中で、真木よう子さんの滑舌が悪いと評判になってます!
真木よう子さんについての感想を早速見てみましょう!
ドラマ見たけど滑舌と言うか、
呂律おかしいね。
なんか噛み合わせもおかしく見えた
顎がおかしいのかね?
もともと滑舌いいほうじゃない。
オープニングだけ切り取ろうと思って編集し始めたけど、普通に最後までドラマに見入ってしまった。シゲ回も楽しみ!真木よう子の滑舌も逆にクセになっていいw
真木よう子さん 噛み合わせのせいなのか いっそう滑舌が悪くなってて気になっちゃう
真木よう子、しゃべり方は変だけど、爆乳だなぁ
引用:Twitter
真木よう子さんが話し方のことで大評判になってます。
演技の中では、話し方がかなりぎこちなく聞こえて、滑舌の悪さが目立ってしまってます。
原島浩美自体もよつば銀行の台東支店に出向いた時には、今にも潰れそうな支店で、本社が潰す意図で、原島が転勤した経緯がありますので、話し方のみならず、かなり厳しい立場だということはかなり分かります。
ただ、あまりにも話し方が顕著に歯切れが悪いので、何を言っているのか、分からないということも意見としてあります。
常套文句の「おそれながら申し上げますが」というセリフもそのことで、説得力に欠けるように思われてしまうと損ですね。
2話から原島浩美がかなり真剣に説得する動きを積極的にして、かっこいいという意見も出てきました。
もしかしたら、この滑舌の悪さは、銀行の緊迫した空気を表すための伏線なのかもしれません。
今後の活躍で、滑舌がよくなってきたら、もっと注目度がアップしそうですね。
2話の中で、頭取に「おそれながら申し上げますが」というセリフを懸命に話しして、最後には、意見通りに取引先の警戒が解かれるという内容がありましたので、この調子でいけば、話し方を凌駕するような行動力や真剣さを持った演技で、かなり真木さんの印象が変わるかもしれません。
今後の展開をしっかり確認していきましょう!
最終話の予測も書いてます!
参考までにご覧くださいね!
よつば銀行【ネタバレ感想】今後のよつば銀行台東支店と原島浩美は?
2話の某シーン。
あまりにカッコよくて、
仕上げ中にパシャっと。「恐れながら申し上げます」
鳥肌たちました!
2話、絶対観て欲しいですm(_ _)m#はらモノ#原島浩美#恐れながら申し上げます#真木よう子#丸山隆平#里見浩太朗#テレビ東京#1月28日 pic.twitter.com/tJIoL0oq7P
— 【毎週月曜よる10時!】よつば銀行 原島浩美がモノ申す!【ドラマBiz】 (@Biz_harashima) January 26, 2019
真木よう子さんが演じている原島浩美はかなり積極的にお客様の開拓を進める行員です。
先日は、危険な取引先に対して、直接危険な取引先なのかを聞いていた場面など、かなりギャグ的な話しが多いのがこのドラマの面白みです。
他の銀行員と明らかに前例や今までの慣習を払いのけて、自身のスタンスでのし上がろうとする行動が、しっかりドラマに反映されています。
最初台東支店は、実績が悪くかなり赤字続きでしたが、原島浩美が1ヶ月で顧客を獲得すると話しをして、実際に獲得をすることで、ノルマ達成をしたことで風向きが変わります。
始めは、この支店を潰す意図で、女性の行員ということで、軽くあしらわれていましたが、2話から本社の監査で潰そうとするも、原島の機転と行動力で難を免れます。
やっぱり成功する方は、他の方とは一線を画すような行動力を持たれているんですね!
今後のサクセスストーリーはどのようなものになるのでしょうか?
今後のストーリーに期待ですね!
よつば銀行【ネタバレ感想】第2話までのあらすじの感想
第2話まで、あと2日!
台東支店への理不尽な緊急検査!
白熱の「本部審査会議」!とことん浩美の邪魔をする、それが後藤。演じるのは #相島一之 さん。#はらモノ#原島浩美#ガチバトル#恐れながら申し上げます#真木よう子#丸山隆平#テレビ東京#1月28日 pic.twitter.com/X5BElmCSVS
— 【毎週月曜よる10時!】よつば銀行 原島浩美がモノ申す!【ドラマBiz】 (@Biz_harashima) January 26, 2019
原島浩美のはじめの印象は、話し方がおかしくて、銀行員としては浮いた存在であるため、大変危なっかしい印象でしたが、仕事になるとかなり真剣になり、達成させるという宣言を行う実行派であるのが確認できます。
真木よう子さん自体、過去のドラマでも話し方が変とか、滑舌が悪いという感想もありましたので、今後も話し方については、違和感はあるのでは無いかと思います。
ただ、1話2話と通して、印象とは異なった実績やお客さんとの折衝、行動力には優れており、その点が、意外性を持つ展開に貢献しているのでしょう!
原作のマンガでは、まさにこのような奇想天外ながらも、着実に力をつけて、意表をつく行動力に溢れるキャラを描いているので、原作を再現させるため、話し方は伏線となっている可能性もあります。
いずれにしても、多くのファンを取り込むドラマだと思いますので、観ていくとすっきりとするストーリーが待っていると思います。
真木よう子扮する原島浩美の今後の成功していく姿をしっかりと観て、すっきりとして、明日の仕事に活かしていきましょうね!
話が気になる方は、原作のマンガも読むと、楽しさが広がりますよ!
参考にしてみてください。
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