2019年1月6日(金)21時からスタートする3年A組今から皆さんは人質です。
今回は、3年A組今から皆さんは人質ですででてくる出演者の装飾品やネタバレを解説させて頂きます。
柊一楓(ひいらぎいぶき)/3年A組担任(菅田将暉役)が織り成すサイコパス感が、ゾクゾクした印象を引き起こします。
是非、今後の展開の参考にご覧ください。
Contents
3年A組1話ネタバレ感想はゾクゾクタイムが話題?
10時30分から『#3年A組 -今から皆さんは、人質です-』
時刻は3月4日夜10時30分。教師は倒れ、逃走を計画する生徒。だが一部の生徒はそれに反対するーー。警察突入まで間もなく。選択を迫られた運命の1時間!結末は…。 #菅田将暉 #永野芽郁 #stv pic.twitter.com/bTUvl109zf— STV広報 (@STV_FF) February 3, 2019
3年A組の放送で、ゾクゾクという言葉がかなり多くの人の心を捉えました。
実際にどのような感想が多かったのか、ネットの声を紹介します。
開始1分でゾクゾクでした笑菅田くんの熱演!さすがアカデミー賞俳優!!菅田くんのメガネにこぼれ落ちた一滴の涙にやられました。学園ドラマでこんなに凍りついたの初だな笑
初回から内容濃いな…。 キャストが豪華でみんな個性的だけどその中でも菅田将暉と永野芽郁の演技力すごいわ! エンディングがクロマニヨンズなの驚いたwww 急に明るい感じになる ゾクゾクさせられたな
1話から伝わる、先生も生徒も命懸けの作品。 作中の周辺人物らの少し深刻さに欠けるような言動が気持ち悪くなるほど。(褒めてます) 菅田将暉さんの民放初単独主演、見てほしい。見る
かなり、ゾクゾクという言葉から、菅田将暉さんの演技が真に迫った感じなのが伝わってきますね。
この演技を観るために今後も3年A組必見ですね。
3年A組1話ネタバレ感想はゾクゾクタイムの盛り上がりが面白い!
ねぇむりしにそうゾクゾクしまくってる、日本中のみんな見て。#3年A組 #3A #3年A組今から皆さんは人質です #菅田将暉 #永野芽郁#ゾクゾクタイム pic.twitter.com/4Xv552ASnf
— ま お (@adus_ai21) January 6, 2019
3年A組の見どころは、菅田さんが話す言葉が異質者っぽくて、かなりゾクゾク感がたまらない言葉だったところです。
生徒に薄笑いしながら、「ペナルティがあります」とか「罰を与えます」とか、かなりヒステリックな先生を演じているのが、印象的でした。
菅田将暉さんの演技がすごすぎて、続編が見たいという声も多かったです。
ただ、演技に比べて、最後の音楽はあまりにも軽すぎると思いました。
内容がこれだけ重いとエンディングもそれに合わせたエンディングを入れて欲しかったところです。
音楽がアンマッチだったところが、少し残念な気もしますが、ある意味気分転換で、ドラマが終わったということを感じるには丁度良かったのかも…
いずれにしても、ドラマの間の時間は展開がすごく楽しく、気が抜けないです。
それだけにエンディングの音楽が始まったところでかなり気が抜けました。(笑)
ちなみにこのドラマのロケ地は、埼玉県比企郡小川町の旧上野台中学校のようです。
今回の聖地巡礼
兵庫県明石市(planetarian)
徳島県小松島市(ぽんぽこ)
香川県観音寺市(ゆゆゆ)
静岡県浜松市(planetarian、ゆるキャンΔ)
静岡県磐田市(ゆるキャンΔ)
山梨県南巨摩郡身延町、笛吹市(ゆるキャンΔ)
山梨県大月市(ヤマノススメ)
埼玉県飯能市、比企郡小川町(ヤマノススメ、のんのんびより) pic.twitter.com/7ESLfwAgAB— 山田覚@しばらく仕事漬け (@hampkusp) January 4, 2019
教室の爆発風景とか、旧校舎なので、可能となったのだと思います。
実際の校舎を爆発などはできないですよね。
3年A組1話ネタバレ感想
3年A組 菅田将暉主演のが
バトルロワイアルとGTOにしか見えない pic.twitter.com/lyQF51QNUn— (*´•ω•`*)… (@XPXDMAQ1CdLId04) January 6, 2019
3年A組今から皆さんは人質ですの脚本家は、武藤将吾さんです。
過去にあった作品で学校の先生が生徒を集めて、ヒステリックな話題を作るケースは他にもあります。
脚本家とあらすじをまとめてみました。
まずは、3年A組今から皆さんは人質ですのあらすじ第1話です。
卒業まで残り10日となるなか、担任の柊一颯は3年A組29人全員を集めて、突然こう告げた。「今から皆さんは、……僕の人質です」。爆発音が鳴り響き、騒然となる生徒たちを柊は教室内に閉じ込める。
彼の最後の授業とは数ヶ月前に自ら命を落とした『ある一人の生徒の死の真相』について。遺書もなく、何かを告げることもなく、突然この世を去ったかつての学園のスター生徒。この真実を知るまで誰も卒業はできない。29人の生徒は自らふたをし、目を背けていたその『真実』と向き合うことになる。
引用元:http://urx.space/P3gc
菅田将暉さん演じる柊一楓(ひいらぎいぶき)は、永野芽郁さん演じる芽野さくらに20時までに「景山澪奈が自ら命を絶った理由を述べよ」という質問を与える。
質問の回答をしない場合には、教室全体を爆発し、質問の回答が間違えた場合には、誰かが犠牲を負うことになるという…
景山澪奈から手紙を得ていた芽野さくらは、ドーピングを使ったという疑惑で、クラス全員から無視されていたが、芽野さくらも手紙に書いてあったとおり、無視をしたからだと回答する。
この回答を芽野さくらは、私のせいだったと泣くものの、柊一楓は「正答ではない」と一言話し、犠牲者が出ることとなった。
はじめの犠牲者となったのは、甲斐隼人(片寄涼太役)だった。
柊一楓の一突きで亡くなったようだ…
学校を始め警察に学生を人質ということで、立てこもった柊一楓と学生の命運はいかに?
感想としては、かなり菅田将暉さんのゾクゾク感がたまらなかったです。
永野芽郁さん演じる芽野さくらの表情や答え方などにもすごく注目が集まりました。
印象的だったのは、カメラを持って、芽野さくらと生前の景山澪奈が話しをしていた場面です。
何製のカメラなのか、分かり次第、連絡させて頂きます。